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みんなの「本の話」ブログ


零れる星を受け取る月

2015/01/03 17:20
 新年明けまして…、なにがおめでたいのかよくわからないけれど、今年こそはともう言い過ぎて誰も期待もしていないであろう言葉を続けて、みなさんよろしくお願いいたします。

 昨年読んだ本のベスト本を選ぶ資格はないなぁと言いながら、でもやっぱり何もないのも味気ない。そんでもってちょっと挑戦してみようかなと思って昨年のブログを読み返してみたのだが、なんとまぁ、再読再読ばっかりで、新刊は真面目に読んでいないのだなぁと呆れてしまったぜ。
 もう完全に「本の読み方」みたいなものが変わってしまったのだなぁと、ため息をつきながらなさけないとつぶやきながら、まぁ頑張って書いてみることにします。(◎印は特にお薦め)

☆これがやっぱり一番かなぁ。
 ◎『星を賣る店』クラフト・エヴィング商會(平凡社)
 ・展覧会に行けなかったのが一生の不覚であった。

☆これも外せないよなぁ、やっぱり。
 ◎『注文の多い注文書』小川洋子/クラフト・エヴィング商會(筑摩書房)
 ○『電氣ホテル』吉田篤弘(文藝春秋)


☆小説ではこの辺でどうだ!
 ◎『海うそ』梨木香歩(岩波書店)
 ○『翔ぶ少女』原田マハ(ポプラ社)
 ○『消えてなくなっても』椰月美智子(角川書店)
 ○『天国ゆきカレンダー』西本秋(ハヤカワ文庫)
 ○『アトミック・ボックス』池澤夏樹(毎日新聞社)
 ○『盲目的な恋と友情』辻村深月(新潮社)
 ○『その本の物語(上・下)』村山早紀(ポプラ文庫ピュアフル)
 ○『クラスメイツ(前・後期)』森絵都(偕成社)
 ○『総理大臣暗殺クラブ』白河三兎(角川書店)
 ○『未必のマクベス』早瀬耕(早川書房)
 ○『裏窓クロニクル』友桐夏(東京創元社)

 ・意外と多いですね。

☆絵本は是非これを見て!
 ◎『きょうはマラカスのひ−クネクネさんのいちにち−』樋勝朋巳/文・絵(福音館書店)
 ・年末に出た『フワフワさんはけいとやさん−フワフワさんのいちにち−』樋勝朋巳/文・絵(福音館書店)も必見です!

☆何故か気になる本っていうものがあるのです。
 ◎『逃北−つかれたときは北へ逃げます−』能町みね子(文藝春秋)
 ・今一番「会ってみたい人」なのです。

☆今年再読した中では一番だったかなぁ。
 ◎『ソロモンの偽証 第T部〜第V部』宮部みゆき(新潮社)
 ・とにかく凄かったの一言です。

 なんか迫力不足なベスト本だなぁ。読み手に問題ありっていう感じ。本の読み方やこのブログのあり方とか、考え直さなきゃいけないことが多すぎですねぇ。
追記:ことわっておきますけど、“小路幸也”さんの作品群は除外しております。新作・旧作・再読・再再読と、毎月最低一冊は読んでいるのではないかと思います。今さらですが、ファンです。

画像(今日の蛇足)
 性懲りもなく「今日の消しゴムはんこ」です。正月だというのに何故「キノコ」なの? ですが、まだまだ初心者なもので軽く流していただければと思います。
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つまらない空をボクは泳いでいた

2014/12/31 09:02
 いつの間にか今日になってしまったなぁ。こうやっていつも「いつの間にか」と言っているうちに時は止まってしまうのだろうなぁ。いやだいやだねぇ。

 本来なら「私の今年のベスト」的なことを書くべきなんだろうけど、今年はどうもなぁ、書けるかなぁ。本を読むということに関しては多分、生まれてから一番読んだ一年だったかも知れない。面白い本楽しい本ためになった本美しい本興奮した本感激した本泣いた本……、そりゃー一杯あるんだけどね、読み手の態度感情気分姿勢真面目さ真摯さ真剣さ……っていうもんがさぁ、今ひとつ問題だったんだねぇ。簡単に言うと、ベスト本を選ぶ資格を持てなかった一年っていうのかなぁ(こういうことをブツブツとつぶやきながらもサラっと書いたりするからダメなんだよなぁ)。

 今年最後のブログ更新は、読んだままになっていた本を載せることにします。こういうやり方はやっちゃいけないと散々言ってきたのに、またまたやってしまうのです。あぁあ、今年一年はこういうことの繰り返しだったなぁ。反省。

『花野に眠る−秋葉図書館の四季−』森谷明子(東京創元社)読了
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――れんげ野原のまんなかにある秋葉図書館は、いつでものんびりのどか。新人司書の文子の仕事ぶりも、どうにか板についてきた。そんななか、図書館のお向かいの日向山から突然、白骨死体が…。誰が、どうして、こんなところに埋められていたのか? 文子は、図書館の利用者が持ち込む、ふとした謎を解決しつつ、頼もしい先輩司書たちの助けを借りて、事件の真相究明に挑むが−。本を愛してやまない人の心をくすぐる、やさしい図書館ミステリ!
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 ずいぶんと久しぶりのシリーズ新作です。ほのぼのとした体裁をとった作品でありながら、取り上げられる問題はなかなかに重くて暗いのです。その「うーむ」と唸ってしまう内容を救っているのは、登場する人々のやさしさや本に対する愛情の深さなのかなぁ。このバランスがとても心地よいのです。(まだまだ続くんだよね、楽しみです。82点)

『れんげ野原のまんなかで』森谷明子(東京創元社)再読
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――新人司書の文子がこの春から配属されたのは、のんびりのどかな秋葉図書館。ススキ野原のど真中という立地のせいか利用者もまばら、暇なことこのうえない。しかし、この図書館を訪れる人々は、ささやかな謎を投げかけてゆく。季節のうつろいを感じつつ、頼もしい先輩司書の助けを借りて、それらの謎を解こうとする文子だが…。すべての本好き、図書館好きに捧げるやさしいミステリ。
  * * * * * * * * * * * * * *
 シリーズ新作を読んだら、どうしても前作も読みたくなって図書館で借りてしまいました。シリーズとはいってもやっぱり間が空きすぎだよね。
 この作品が出た当初は、世の中に「日常の謎ミステリ」が氾濫し始めた頃で、そのブームの一つとしての認識だったのですが、読み返してみると意外や意外、日常の謎よりも一歩踏み込んだミステリだったのですね、と再認識。やっぱりこのシリーズはもっと書いて欲しいなぁと思ったのでした。

『ユリイカ(11月号)−森博嗣特集−』(青土社)読了
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――『すべてがFになる』『スカイ・クロラ』から『MORI LOG ACADEMY』まで…。クラフトマンの機知
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 “森博嗣”さんの作品をこれほど詳細に論じたものは初めてではないか。という興味から読んでみたのです。いやぁーまぁ、著者の方々は真面目なのかふざけているのか楽しんでいるだけなのか、一生懸命に無駄なことを暖簾に腕押し覚悟で語ることの面白さを感じることができた一冊でした(何のこっちゃ!)。
 どれだけ真面目に真剣に「森作品」を論じようと、作家本人はもとより、ファンの方々はちっとも気にもしないし気にも留めないっていうのにねぇ。つまりはさ、「森作品」っていうのは作者の手を離れた時点ですでに完結しているのですよ。美術作品のように、もう一つの固定された作品であるのだから、何を言っても何を感じても何がどうなろうと、もうどうでもいい物なのですよ。まぁね、だからこそ読者の中で独自に成長する作品でもあるのですが。
 ちょっと褒めすぎでちょっと訳わかんない感想でした。

『ビブリア古書堂の事件手帖6−栞子さんと巡るさだめ−』三上延(メディアワークス文庫)読了
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――太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。四十七年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。それには二人の祖父母が関わっていた。過去を再現するかのような奇妙な巡り合わせ。深い謎の先に待つのは偶然か必然か?
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 まぁ、出たら買います読みます楽しみます、というシリーズです。あと1、2冊でシリーズも終了とのことですが、一足先に卒業させてもらおうかなぁという気持ちです。
 面白いんですよ。これまでにない古書店を舞台にしたお話っていうことでは特筆すべきシリーズだと考えています。主人公たちのキャラもまぁまぁ特異な設定で、一気読みさせる楽しさのある作品だと思います。
 ただまぁ、話を大きくし過ぎたかなぁという気もしないではない。大きな事件といえなくもないものなのに、あくまでも古書堂や栞子さんの周りだけで解決しようとして不自然な展開になってしまっているのでは。そんでもってあまりにも都合よく関係者が次から次と出過ぎなんだよなぁ。一作目の雰囲気と最新作の雰囲気はもう別物の感じなのである。あぁもったいないなぁ。(相変わらず言葉足らずの感想ですみません。76点)

『裏窓クロニクル』友桐夏(東京創元社)読了
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――数々の黒い噂がつきまとう、いわくつきの一族・篁。その当主の義理の娘であり、愛人の連れ子ということで蔑まれている「私」。ある日、私は篁を狙った事件の解決を依頼しに、何でも願いを叶えてくれるチカラを持つという「教会の魔女」に会いに行く。まもなく事件は解決したかに思われたが、私が魔女に頼んだのは別の願いだった…。謎めいた魔女に願いを告げた少年少女と、彼らに関わった人々が巻き込まれた30年にわたる悲劇。教会、学校、山間の豪華ホテル、それぞれを中心に起きた事件の真相とは? 連作形式で送る、著者渾身の力作。
  * * * * * * * * * * * * * *
 予想外の面白さ、と言ったら失礼だよな。
 先入観なしに読み始めたら、いつの間にか激流に巻き込まれて遭難しそうになったっていう感じの読後感というのかなぁ。あれよあれよという間に作者の術中にハマってしまい、あれっ? あれっ? という感じで読み終えた。こりゃー久しく忘れていた、本を読む醍醐味っていう奴ではありませんか。詳しく書けない悔しさはあるのですが、ミステリ好きな方は必読だと思いますよ。(今さらなんですけどね。88点)

 さぁて、まだまだ感想をアップし忘れている本はあるのですが、今年はこんなもんかなぁ。来年は真面目にブログ更新に努めたいと思っています(もう信じられないよなぁ)。
 今年一年、いろいろとありがとうございました。来年もよろしくお願いします(まだ続ける気マンマン)。
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追伸:「消しゴムはんこ」まだやってます。見てやってください。来年は売り出してやるんだかんね。
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悪い夢も忘れっちまうもんなんだな

2014/12/15 18:28
 あんまり夢は見ない方だったのですが、最近どういうわけか見るんですよ。それもどうも悪い夢みたいで、ハッとして寝汗ぐっしょりで目覚める繰り返し。どうしちゃったのかなぁ。悪いことしてないし(良いこともしてないけど)、お酒は飲んでないし、真面目に生きているのになぁ(ブログの更新は不真面目だけどさ)。
 でもでも、やっぱり根っからの楽天家なんだねぇ。目が覚めると夢の内容をまったく覚えていないんだよねぇ。これってさ、自慢してもいいことなのかな。それともあんまりにも情けないと嘆くべき事柄なのかねぇ。ため息のつき過ぎで寿命も尽きるんじゃないか。

『キャプテンサンダーボルト』阿部和重・伊坂幸太郎(文藝春秋)読了
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――人生に大逆転はあるのか? 小学生のとき、同じ野球チームだった二人の男。二十代後半で再会し、一攫千金のチャンスにめぐり合った彼らは、それぞれの人生を賭けて、世界を揺るがす危険な謎に迫っていく。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29と、公開中止になった幻の映画。そして、迫りくる冷酷非情な破壊者。すべての謎に答えが出たとき、動き始めたものとは−。現代を代表する人気作家ふたりが、自らの持てる着想、技術をすべて詰め込んだエンターテイメント大作。
  * * * * * * * * * * * * * *
 「前代未聞の完全合作」の謳い文句にまんまと乗せられてしまったのかなぁ、とほんのちょっとだけブツブツとつぶやきながら読書でした。
 面白くないわけがないと思い込んで読み始め、うわぁー、昔の“伊坂幸太郎”さんの世界だぁと喜び、そういえば“阿部和重”さんの作品って読んだことないんだから、合作の面白さなんておいらなんかにわかるわけないんだと突然冷静になり、小説なんて誰がどうやって書こうがお話自体が面白ければそれでいいんだと開き直り、それでもなんかやっぱり「伊坂ワールド」で終わってるんじゃないかと、読み終えた今は呆然としているのです。

 そりゃまぁ平均点以上の面白さです。それと舞台となる蔵王は母親の生まれ故郷であり、今は姉が住んでいる土地であり、まあまあ知っている土地ということで臨場感が凄かったです。でもなぁ……。これはやっぱり“阿部和重”さんの作品を読んでから感想を書くべきなんでしょうね。
 今のところ、「興奮して読んだ割に本を閉じたら世界も閉じた」っていう感じかなぁ。(伊坂さんはこういう路線は卒業したって言ってなかったっけ。78点)

 今心配なのは「蔵王噴火近し」のうわさなのです。
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読めや歌え

2014/12/09 06:00
 そうだ、もう12月なのだ。「今年のベスト本」的な雑誌・書籍が目立ってきたな。今年は「私のベスト」を選ぶのは難しいかなぁ。読んでないし夢中になってないし不真面目だったし。目の前に未読本が積んであるんだけど、どうも読もうという強いものが出てこない。いかんなぁ。「今年の消しゴムはんこ」っていうネタで誤魔化すしかないか。

『冥の水底』朱川湊人(講談社)読了
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――医者である市原玲人は、友人の平松光恵に、首から上だけが狼のいわゆる「狼男」の死体写真を見せられる。彼女はその写真と大切な取材手帳を市原に託し、忽然と姿を消した。時は20年遡る。阿巳雄山の奥に、特殊能力を持つ「マガチ」とよばれる人々が暮らしていた。マガチの青年シズクは、初恋の少女を忘れられず、彼女を追って東京で暮らし始めるが…。一途な純粋さが胸を抉る、一気読み必至の、純愛ホラー巨編。
  * * * * * * * * * * * * * *
 突然“森田童子”のCDを聴き始め、唐突に“柳田國男” の『遠野物語』を読み始め、どっかなんかおいら変になってると思っていたら、今回の作品の中にこの二つが出てきてあらビックリ。全くの偶然とはいえ嬉しいやら恐ろしいやら、こんなこともあるんですねぇ。

 この作品、どうも作者が途中で飽きちゃったんじゃないかと思えるほど、導入部はドキドキワクワクとしたのに、半分くらいが過ぎると、呆気らかんと話が流れていくんだよねぇ。伝奇・ホラー小説というよりは「昭和」っていう時代を書きたかったんだねぇ、この作家さん。まぁこの作家の他の作品もそういうところが強く見られるんだけど、実際に起きた事件や事故を絡めてフィクションにしてしまう手法は、物語に奥行きを与えはするけれど、限界もあると思うんだけど。うーむ、期待していたけど残念だったかな。(言葉足らずの感想ですまん。74点)

 「消しゴムはんこ」はちょっと休憩。才能の無さにやっと気がつく。
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屋上の千葉君

2014/12/06 10:15
 高校の時のクラスメイトの千葉君。隣の県から越境入学してきた彼はいつも一人だった。話し掛ければ応えてくれた。でも話し掛けてはくれなかった。遊び時間にはいつも姿が見えなかった。帰宅する時にはいつの間にか消えていた。
 或る時、寒い時だったっけ、学校の屋上で空を見ていた。独りだった、悲しかった、寂しかった、苦しかった、嫌だった。そして学校の屋上で手すり越しに下を見た。もういいやって思った時、ボクの手首を掴んでくれたのは千葉君だった。

『明治少年懐古』川上澄生(ウェッジ文庫)読了
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――中学教師として自ら“へっぽこ先生”と称し、詩情あふれる版画で多くの人を魅了した永遠の詩人画家・川上澄生。川上澄生の描く世界は、わたしたちの心の奥深く睡るノスタルジーをかきたててやまない。名作『明治少年懐古』が、いま甦る。
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 いい本ですよねぇ。思わず書影を載せてしまいましたよ。
画像 突然「消しゴムはんこ」に目覚めたからの“川上澄生”さんっていうわけではないのですが、ずっと気になっていたのがここに来て具体的な好奇心になったっていうことなのかな(何を言いたいんだ私は)。
 掲載されている版画の素朴な感じはもちろん素晴らしいのだけれど、文章がまた最高なのです。飾りのない訥々と語られるようなリズム感がいいんですよ。これは私が理想とする文体だなぁ(あくまでも理想ですから)。こういうのを一家に一冊本というのだろうな。(図書館本なのですが買います。88点)
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 「消しゴムはんこ」の新作。イラストはうちの奥さんが担当。どうもイラストがうまいっていうだけのような気がしてきた。
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初めての幻

2014/12/03 18:10
 これほど長く生きてきたというのに、何者でもなかったなと今さらながら己の存在の薄さに気がつかされた日々。まぁね、生きてきただけでも凄いかな。そう考えると何も書くことがないないと言いながら10年近くもこのブログを続けてきたのにも意味はあるのかな。うーむ、まだまだだな、おいらって(意味不明な弱気)。

『岩佐なを銅版画蔵書票集−エクスリブリスの詩情 1981-2005−』岩佐なを(美術出版社)読了
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――本に貼付することで、所有者を明らかにする蔵書票。そんな「紙の宝石」ともいわれる蔵書票を、四半世紀にわたって詩情豊かな銅版画で創作し続けてきた作者が自選した作品93点。オールカラー。
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 何も私が「消しゴムはんこ」を始めたからって読んだ本ではないのです。別に将来「蔵書票」を作れるようになりたいからって選んだ本でもないのです。
 ずっとずっと前から銅版画に興味があって、ずっとずっと前から蔵書票にも興味があって、版画も好きだし絵も好きだし、そしてそして、あぁこんなの作ってみたいなぁと思ったのでした。(時間も忘れる至福の時。85点)

『遠野物語拾遺retold』京極夏彦・柳田國男(KADOKAWA)読了
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――天女は舞い、天狗は駆け、狐狸が跋扈し、人の想いも空を翔ける−。「遠野物語」出版後に柳田國男のもとに届けられた299の物語を、京極夏彦が深く読み解き語り直す。
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 『遠野物語remix』に続いての『遠野物語』体験。
 それにしても、興味の尽きない物語の世界である。一日にひとつずつ寝る前に読むと、夢の世界も変わってくるような感じがする。ちょっと怖い気もするけど。
 まだまだ深いぞ『遠野物語』は。(もうちょっと深入りしてみようかな。81点)

『チチンプイプイ』宮部みゆき・室井滋(文春文庫)読了
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――異色な女二人の話はつきない…。超売れっ子の二人が仕事、趣味等について語り、交友を深めていく。ムロイのミステリー初挑戦他内容盛り沢山大爆笑エピソード満載!
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 完全に「ヒマ潰しに図書館に行ってその辺の文庫を考えもなしにつまんで来ました」っていう感じの本ではあるのだが(かなり失礼な言い方ですね、すみません)、なんとこれが異常に面白かったのです。食わず嫌い人間、先入観だけの人間、思っているほどたいしたことない人間である私にとって、本当に必要な本はこういう本なのではないかと覚醒させてくれました。これからはこういう本と共に歩んでいきたい。(本音だかんね。80点)
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 「消しゴムはんこ」の新作。イラストはうちの奥さんです。もういいですか、そうですよね。
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今日の木漏れ日は

2014/12/02 22:34
 このところ“森田童子”のCDを聴いています(知らないだろうなぁ)。若かりし頃に夢中になった音楽を聴いていると、いろんなことを思い出したり、いろんな余計なことをやらかしたりするものです。

今日の木漏れ日は/標本箱のガラスを通り/はずれた虫ピンに光を当て/ささやかな抵抗を試みる
風のない棺の中は/いつもいつもと囁きが聞こえ/木漏れ日を浴びた暖かさに/ひらひらと屍の蝶が舞う(早川久邇)


『電氣ホテル』吉田篤弘(文藝春秋)読了
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――二人の詩人の冒険に立ちはだかる謎につぐ謎、奇人また奇人! 停電調査の旅に出た詩人・オルドバと猿のチューヤー。この世の二階から魔都・東京の夜景を見おろす詩人・シャバダ。忽如として行方不明になった十数名の「児島」と、その謎を追う探偵・中田と相棒の探偵犬・終列車。物語の行方は、この世の二階にあるといわれる、幻の〈電氣ホテル〉へ−。奇怪にして愉快な活劇小説!(今頃になって感想を書いているなんて、ファンとは言えないよなぁ)
  * * * * * * * * * * * * * *
 どうも私は、「漂流」「漂う」「彷徨う」「流れる」「浮遊」っていうような言葉が好きなようだ。つまりは私自身の根幹っていうもんが希薄なのではないかと思うのだが、如何なものか(私は何を言っているのだ)。

 大ファンの“吉田篤弘”さんの新作である。こりゃーまた、いつもの物語自体のヘンテコさに加えて、文体までもがヘンテコなことをやり始めてしまったのですねぇ。でもこれがいい。アンバランスなリズム(?)がお話に妙に合っているのです。続きがあるそうで、どこまで広がるのか非常に楽しみなのでした。(変な感想だな。88点)
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 いつまで続く「消しゴムはんこ」の無理やり強制披露(今回のイラストはうちの奥さんでした)。
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誰が走り出したって?

2014/12/01 17:25
 なんてこった、という感じ。P・D・ジェイムズが亡くなって、早川書房の三誌(「ミステリマガジン」、「SFマガジン」、「悲劇喜劇」)が来年から隔月刊になるという知らせ。かなりショックです。ふっとよそ見をしていたら大事なものが消え失せていたみたい。
 “P・D・ジェイムズ”さんは、一番海外翻訳物に熱中していて「早川ポケットミステリ」に夢中になっていた頃の作家さんでした。そうだな、もう一度読み直してもいい頃合いかもしれないな。
 早川書房の三誌については、まぁ近頃の出版事情からもしょうがないかなぁと思わないでもないのですが、いろいろと言いたいことはある。早川書房に限らず出版業に携わる方々、あなた達は何か勘違いをしていると思うのですよ。本や雑誌が読まれなくなったのは読者のせいではなく、あなた達のせいなのだよ。そこんところを見誤っているのですよ。詳細は後日(まっ、誰も気にしちゃいないんだろうけどさ)。
 おいらはそんなこんながあっても本を読む。読んじゃうんだかんね。

『ほんとうの花を見せにきた』桜庭一樹(文藝春秋)読了
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――少年「梗」を死の淵から救ったのは、竹から生まれた吸血鬼バンブーだった。心優しきバンブーと、彼に憧れる梗との楽しくも奇妙な共同生活が始まる。だが、バンブーにとって、人間との交流は何よりの大罪であった。(こんな紹介文を書いてんじゃないよ、プン!)
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 「ちいさな焦げた顔」「ほんとうの花を見せにきた」「あなたが未来の国に行く」。掲載されている三篇のタイトルを並べてみると、お話の中から自然と浮かんできた題名なのではないかと思えてくる。「吸血鬼」であるとか「異界」であるとか、なんかオドロオドロしい内容を連想する内容紹介ではあるのだけれど、読んでみるともっとシンプルな純粋な物語であることに気がつく。余分なものを剥ぎ取っていって最後に残ったものは小さいけれども綺麗な美しい、だけど人にとって大事なものだった。そんな感じの読後感でした。(中途半端な感想だなぁ。83点)
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 昨日と今日の「消しゴムはんこ」は、『アランジアロンゾ』の「メカパンダ」と「カッパ」のイラストをお借りしました。
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壁掛けの一生

2014/11/30 09:19
 このブログに書くような出来事が本当に何も無くて、本屋に行って図書館に行って本を読んでときどき消しゴムはんこを彫る、それくらいなんだよなぁ(それを書けばいいのか)。
 もう11月も終わり、明日から師走ですよ。あっ! 今一瞬、目の前のカレンダーが自分の一生とリンクした。恐ろしや。

『薔薇窓の闇(上・下)』帚木蓬生(集英社文庫)読了
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――1900年、万国博覧会で賑わうパリ。精神科医のラゼーグは警察に保護された少女を診察する。日本人らしき彼女は音奴と名乗るほかは多くを語ろうとしない。一方でラゼーグの元に、万国博を訪れた外国人女性の連続失踪事件の知らせが届く。事件解決に協力するよう要請されるラゼーグだったが、行く先々で謎の馬車に見張られていることに気付き―。異国の地を舞台とした傑作長編サスペンス。
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 好きな作家さんでデビューの時から楽しませてもらっているのですが、どういうところが好きなのか、どういうジャンルの作家さんなのか、今ひとつハッキリとしない作家さんでもあります。文章はうまいし物語の舞台設定がうまい作家さんだよねぇ。逆にその守備範囲の広さが損している感じなのかなぁ。
 いゃぁー、面白かったです。かなり長いお話なのですが、グイグイと読ませるところはさすがです。パリ万博の話や精神病の話などがやたらと挿入されて、これは単なるウンチク話の羅列かなと思っていると、次々と本筋につながってくるという妙味。うまいなぁ。(デビュー時に名前をすぐに読めたのが今でも自慢なのです。80点)

『スキュラ&カリュブディス−死の口吻−』相沢沙呼(新潮文庫)読了
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――初夏。街では連続変死事件が起きていた。まるで狼に喰い千切られたような遺体。流通する麻薬。恍惚の表情で死んでいく少女たち。自らも死を求める高校生・此花ねむりは鈴原楓との出会いをきっかけに事件を調べ始める。だが、そこには3年前の殺人事件に繋がる驚愕の真実が隠されていた−。性と死、その果てに垣間見える少女の戦い。逸脱者たちが繰り広げる戦慄の新伝奇譚。
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 何故か読んでしまう作家さん。おじさんは普通読まないだろう、この手の本は。わかってはいるんですがね。面白いんですよ。
 フィクションの世界はなんでもありの世界ではあるのですが、なんでもいいっていうことではないと思うのですよ。途中からちょっとやりすぎたかなぁ。どんどん話が膨れ上がって空中崩壊した感じ。続編を考えたのかなぁ。(かなり失礼な感想でした。77点)

『ファンタズマゴーリア』岡崎祥久(講談社)読了
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――ミラーワールドの少年マルテは地上世界に降り立ち、リヱカという少女に出会う。リヱカは友情の印にとんぼ玉をわたし…。とんぼ玉に導かれて3つの世界を巡る少年マルテの、めくるめく冒険譚。
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 うーむ、わからん。いきなり異世界に放り出されて途方にくれているおじさん状態だった。
 おもしろくて凄いなと思ったのは、異世界にいるうちに「これもありかな」と思わせるこの作家の技というか力というかうまさというか、そういった作家の物語観かなぁ。他の作品も読んでみようかなぁ。(多分理解はしていないのだろう。78点)

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 このブログをさぼっていた期間に読んでいた本は、これでまぁ大体書き残すことが出来たかな。明日からは通常営業(出来るのか?)に戻りたいと考えております。ご精読ありがとうございました。
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不意打ちの影

2014/11/29 07:50
 最近の友人と言えるのは日なたかなぁ。あのね、天気のいい日に暖かな陽を浴びながら歩いていて気がついたんだ。私の存在自体が影を作っているんだって。つまりね、ときどき気まぐれに顔を出す日だまりが、生意気にも「独りはそれでも一つの友を持ち」って労わってくれてるのかなぁって。
 もう殆ど何を言ってるんだかなぁっていう状態です。最近の不安定な精神状態はゆらゆら揺れる影のよう、なぁーんてね(無理やり落ちを付けようとするところはなんとも言えない)。

 本日は先月から今月にかけて読みまくった再読本リストです。雑な更新で申し訳ない。

『空を見上げる古い歌を口ずさむ』小路幸也(講談社文庫)再読
『高く遠く空へ歌ううた』小路幸也(講談社文庫)再読

  * * * * * * * * * * * * * *
 なにはなくとも“小路幸也”さんです。今だからこそ、この傑作を読み直さなくては。

『つむじ風食堂の夜』吉田篤弘(筑摩書房)再読
『つむじ風食堂と僕』吉田篤弘(ちくまプリマー新書)再読
『百鼠』吉田篤弘(筑摩書房)再読
『78』吉田篤弘(小学館)再読

  * * * * * * * * * * * * * *
 「物語の世界」っていうものを再確認。埋没してしまう自分がいるのです。

『きのうの世界(上・下)』恩田陸(講談社文庫)再読
  * * * * * * * * * * * * * *
 まだまだ続く「恩田ワールド」。どこに行こうとしているのだろう、この作家は。

『魔術はささやく』宮部みゆき(新潮文庫)再読
『龍は眠る』宮部みゆき(新潮文庫)再読

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 まだまだ続く「宮部ワールド」。初めからうまかったのだ、この作家は。

『古書店アゼリアの死体』若竹七海(光文社文庫)再読
『心のなかの冷たい何か』若竹七海(創元推理文庫)再読
『死んでも治らない』若竹七海(光文社文庫)再読
『ヴィラ・マグノリアの殺人』若竹七海(光文社文庫)再読
『依頼人は死んだ』若竹七海(文春文庫)再読
『火天風神』若竹七海(光文社文庫)再読
『スクランブル』若竹七海(集英社文庫)再読
『八月の降霊会』若竹七海(角川文庫)再読

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 新刊の『さよならの手口』を読んだら、無性に過去の作品を読みたくなり、何かに憑かれたように読み倒してしまった。面白い。「コージーミステリ作家」的なくくり方をされているけれど、ハードボイルドあり本格ありホラーありパニックありと、一筋縄ではいかない作家さんなんだと再確認。まだまだ読むぞ。

 とりあえず明日は来るからな。
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タイトル 日 時
落とした三毛猫
 昨日は誕生日だったんだ(静かに独り言)。 ...続きを見る

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2014/11/28 15:48
冬のおしゃべり
 家族に「毎日こまめに更新しないと、厭きられるよ」と言われ、「父さんならもっと面白く書けるはず」と励まされ、「よくもまぁ、こんなに本を読めるもんだ」と飽きられながら、今さらだけど(同じことを何度も言ってるけど)、この「ペンギンブックカフェ」を頑張るんだもんねぇ。  でもさ、読みながらも感想を書いていなかった本のタイトルだけでもここらでまとめて記しておかないと、なんかこの先大変なことになりそうなので、「まとめて更新するのだけは止めた方がいいよ」と言われたばっかりだというのに、すみません、やっちゃ... ...続きを見る

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2014/11/19 19:22
人が嫌いという簡単
 今さら言うのもなんだかなぁとは思うのですが、もともと私は物ぐさなのです。何事も面倒臭いと思い込み、その面倒臭いことが大っきらいときている。そんでもってここからが人間っていうやつの複雑怪奇なところで、物ぐさと言いながら、縦のものを横にもしないだらしない奴かというと、誰も知らないうちに(自分でも意識しないで)横にはしているみたいなんだなぁ。そしてまた縦に戻しているみたいなんだなぁ。結果として前と変わらず「お前は何やってんの?」っていうことになっているみたい。 ...続きを見る

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2014/11/18 07:50
遮二無二夢想
 歳を取って昨日の記憶も危ういというのに、日記の代わりのつもりのブログも休みがち。読み終えた本の名前を忘れちまったっていうのはまだいい方で、もしかして今生きている自分という存在も見失っているんじゃないかと心配になってくる。毎日ほっぺたをつねっている私がいる。 ...続きを見る

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2014/11/17 18:15
なぜ誰もが悲しむのだろう
 昔楽しんで読んだ本が原作となってテレビドラマになるのって、なんか変な感じ。昨年の今ごろは“小路幸也”さんの『東京バンドワゴン』が放映されて、一人で異常に盛り上がっていたんだけど、この頃はどうにもこうにも夢中になれないのだなぁ。あれもこれも、なんだかなぁなのだ。製作者は本当に原作を読んでいるのかね。読んでいても理解しているのかね。原作に対する愛ってやつが感じられないのだよ。  あぁあ、『東京バンドワゴン』の続編よ、是非お願い。 ...続きを見る

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2014/11/14 22:20
非力が空を持つ
 旧作の再読ばっかりっていうのも悪くはないのだけれど、やっぱりさぁ、新作・書き下ろしっていうやつも読みたいもんなんですよ。例えていうと、通い慣れた帰宅路を今日は変えてみようかなとか、ダラダラと無意識に息をして生きているのをちょっとだけ止めてみようかなとか、まぁそんな感じ(相変わらず例えがヘタですが)。  ただねぇ、以前にも嘆いたことがあるのですが、ここんとこ書店に並んでいる新刊は、やれ企業物だったり警察物だったりいじめ問題だったり、なんかねぇ、似たようなものばっかりなんだよねぇ。昔の「社会派推... ...続きを見る

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2014/11/13 18:53
明日に囁くこと
 本は読んでいるのだ。読書しかしていないともいう。私には本しかないのか。本が読めるだけ幸せなのか。いろんな事を考えて、いろんな夢を描いて、いろんな涙を流して、いやまぁフィクションの世界にどっぷりと浸ってました。私は何を言ってるんでしょうかね。 ...続きを見る

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2014/11/12 07:35
風にも愛されて
 いやぁまぁ、なんと申しましょうか、いかんなぁ、どうしようもないなぁ、まずいよなぁ。本を読むスピードとブログを更新するスピードが合わないというのでしょうか(言い訳)、ここにきて自分の作文力に自信がなくなったと言いましょうか(自虐)、誰も読んでいないブログを一生懸命がんばってもなぁ(禁句)。いつもいつもグチばっかりだ。 ...続きを見る

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2014/10/07 09:20
笑いかけてくれた天使
 電車の中で本を読んでいた私の隣に座ったのは、小さな赤ちゃんを抱っこしたお母さんでした。元気のいい赤ちゃんは、難しそうな顔をして本を読んでいるおじさんが気になるのか、うーうーあーあーと言いながら盛んに手と足を伸ばしてくる。お母さんはすみませんすみませんと私に謝っている。私の腕にふれた小さな手は柔らかかったなぁ。私の脇腹をバンバンと蹴った足の力は強かったなぁ。  本当は読んでいた本に感動して、もう少しで泣きそうになっていたんだ。一生懸命に涙をこらえていたんだ。でも無理やり頬を緩めて振り向いたんだ... ...続きを見る

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2014/09/17 22:45
泣く九月
 こんな歳になると(こんな性格の人間になると)、10年前も20年前も30年前も、考えていることもやっていることも今とたいして変わってないよなぁと、ため息とともに思ったりする。簡単に言うとちっとも成長してないってことなんだけど、問題は回りはそうは見てくれないってことなんだよなぁ。皺と白髪が増えたとともに、人間としても少しは大人になったんじゃないの、なぁーんてさ、思ってないか。まぁどうでもいいけどさ(なぁーにを言ってるんだか)。 ...続きを見る

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2014/09/16 18:22
地平への目線
 昨日まで裏の神社はピーヒャララ。季節は十分に秋なのである。暑くても寒くても晴れても曇りでも雨でも幸福でも不幸でも一人でも大勢でも、季節はいつも通りピーヒャララと過ぎていく。 ...続きを見る

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2014/09/15 19:13
自分への殺意
 9月に入って突然“恩田陸”さんが読みたくなった。理由はない。8月は“宮部みゆき”さんだった。時々こういうことが私には起こる。そんでもって旧作の乱読が始まると、その作家の新作が、特に大作が出版となる。ということは今月は恩田さんの新作が出るっていうことなのかなぁ。なんの取り柄もない私の特技と小さな声で言っておこうっと。 ...続きを見る

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2014/09/14 14:17
眠りの森の落し物
 そろそろ年末の「今年のベスト本」とかいう、つまらないお祭りのための本がソロリソロリと出始めたのかなと思わずにはいられない今日この頃。もうそんなものには惑わされないもんねぇと強がってはいるものの、本屋さんの新刊コーナーにどうしても目がいってしまうのです。  でもですねぇ、前にも言ったかもしれませんが、わたしく最近の小説界(こんなものがあるかどうかはわかりませんが)には絶望しているのです。経済界、警察内部、医療問題、政治問題等々、なんかさぁ、題材に夢っちゃうもんがなさすぎませんかねぇ。  グチ... ...続きを見る

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2014/09/12 23:52
雨の日は傘があるから
 傘も用をなさないような雨が降っています。いろいろなところで被害が出ているようで、こんな安全なところでしょうもないことを呟いていていいのか、なんてことを考えてしまう。目の前の水たまりをひょいと避けて通って「よかった」って安心して笑ってちゃダメなんだよなぁ。いろいろな面でさ。 ...続きを見る

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2014/09/11 19:04
罰の時間
 ブログの質で勝負が出来ないならば、量で勝ってやろうじゃないか、というわけで頑張って更新をしています(しようとしています)。  この「ペンギンブックカフェ」を始めて9年目に突入しているみたい。なんとまぁ、私にしてはよくやってるねぇ(休みがちではあるけれど)。こんなに長くやっていると、おんなじグチばっかりとか何度も繰り返す思い出話とかどこかで聞いたことのあるような言い回しであるとか使い回しの常套句とか、わかっちゃいるけどつい出てしまうってなもんなんだ。許して欲しいんだなぁ。もうしばらく続けるから... ...続きを見る

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2014/09/10 18:45
今ここに未来を見せてくれ
 なんでもかんでも書きゃいいってもんでもないだろうが、あくまでも「読書日記」という形を死守したいという気持ちがあるので、溜まってしまった読了本のことだけは記録しておこうかなっていうことで、面白くもないでしょうがお付き合い下さいませ。 ...続きを見る

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2014/09/09 18:06
なぜこんなにも空が気になる
 8月は何を思ったのか、本当に夢中になって「“宮部みゆき”さんの作品を読み直そうよ月間」だったなぁ。旧作を読み直していたら思いがけず新刊が出たりして、なんかこう身体に沁み込んだ新刊ハンターとしての血が「今は“宮部みゆき”だぞ」と囁いていたかのようだ(大げさかな)。 ...続きを見る

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2014/09/09 08:10
瞬間の迷い
 あんまり真面目にテレビドラマなんて見ない方なのですが、何故かTBSテレビの『ペテロの葬列』(毎週月曜日午後8時放送)は観ているのだ(もうすぐ終わるけど)。  多少、大げさで思わせぶりなところが気になるけど、配役はピッタリだし、まぁまぁ原作に忠実に作られているのではないかと、冷静な口調の割に結構ワクワクドキドキしながら楽しみにしているのです。  そんなこんなで突然、この「杉村三郎シリーズ」を読み直したくなった次第。 ...続きを見る

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2014/09/08 17:14
想わないまま無くなったもの
 先週の土曜日は鎌倉へ。ここんとこ涼しくなったので、これまでやったこともない古都巡りなんていいんじゃないかと思っていたのですが、なんだよ、めちゃくちゃ暑いじゃないですか。いつものように母親の家に行ってしゃべってお昼食べて珈琲飲んで帰ってきました。あっそうだ、鎌倉の駅前で作家の“高橋源一郎”さんを見かけた。すげぇ、やっぱり鎌倉だぜ。 ...続きを見る

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2014/09/08 10:07
長い空間
 またまたまた長―いお休みをしてしまった。何かがあったわけではなく、ただ何にもなかったからです。いろんな方面にペコペコペコと頭を下げちゃいます。ごめんなさい。 ...続きを見る

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2014/09/06 22:33
今までが嘘つき
 一応「読書日記」を謳っているブログではあるので、読んだ本のことは記しておこうかなって思います。ここんとこサボリ気味というか、書いたり書かなかったりとムラのあるブログに成り下がってしまっているので、記録しておかなくちゃいけないものが溜まっているのです。本だけの話ではなく、これまで生きてきた証拠みたいなものも沢山たくさん溜まっていて、いい加減にリセットする時期が来ているような気もするんだよねぇ。 ...続きを見る

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2014/08/05 22:04
一匹目の羊の行方
 自分が思っている以上に自分の昔話っていうのは他人には興味が持てないもののようだ。そりゃーそうだよな。どんなにすばらしい過去を持っていたって、今の姿が第一印象なんだよね。あぁあ、つまらん大人になっちまったなぁ。 ...続きを見る

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2014/08/04 23:54
あっちこっちの光
 調子に乗って、またまた一人暮しをしていた時のお話を。今から30年も前の話なので、多少の誇張と愛情が込められたものとなりますが。 ...続きを見る

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2014/08/03 07:24
まだ誰にもさよならを言っていない
 先日、私の初めてのアパート暮らしの話をこのブログに書いたが、今考えてみると、あれってシェアハウスみたいな場所だったんだなぁ。お風呂はなかったけど共同洗濯機に共同トイレ、誰かがカレーを作ると匂いに引かれて住民が器と箸を持って集まってくる。お酒を飲んでる雰囲気がすると知らずに誰彼と寄ってきて宴会になっている。お互いの本を貸し借りし、時には人生について真剣に真面目に議論を始めたりする。みんな若かったなぁ。そして多分ある意味「自由」でもあったのだなぁ。  近隣住民からは「あのアパートは怪しい」とか「... ...続きを見る

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2014/07/30 22:39
眠り姫のあくび
 ファンタジーが苦手だと言いながら、最近手にするのはファンタジー風なものばっかりっていうのは一体どういうわけだ。考えようによっては物語なんてすべてファンタジーなんじゃないかって思えてきた。いや物語だけじゃなくて、もしかして現実に生きていることそのものもファンタジーみたいなものなんじゃないか。特においらなんてさ。  いつかとっておきの魔法を使って、秘伝の魔法を駆使して、瘠せてやる。 ...続きを見る

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2014/07/28 22:29
夕暮れに影を落とす
 私、自慢じゃありませんが、外で冷たい飲み物は口にしません。どんなに暑い日であっても、頑なに拒みます(あっ、アルコールは除く。でもただ今禁酒中)。お腹が異常に弱い人なのです。  という、ちょっと些か偏屈人間でありました。が、今日は暑かった。誰でも暑かったと感じたであろう日であった。普通にホットコーヒーを頼もうものならば、「こんな日にホットなんて用意してないよ」という迷惑顔のコーヒーショップ店員に「ホットですか?」と重ねて問い返されて、「しょうがねぇなぁ」という舌打ちとともに、ものすごく煮詰まっ... ...続きを見る

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2014/07/25 23:24
足跡もなくなる
 考えてみれば、小さい時から回りに本だけはあったんだよなぁ。父親も母親も姉も兄もそこそこ本好きだったし、特に父親と姉は、今ではこんなになってしまった私を作った張本人といっても過言ではあるまい。感謝してるんだけどね。  後悔してるのは、家にあった本をそんなに読んでなかったっていうことかなぁ。今思い出してもなかなかの品揃えだったのに、夢中になっていたのはマンガだったり図鑑だったりと、古典物や名作と言われている物、そして絵本や童話なんかは見向きもしなかった。これはやっぱりもったいなかったよなぁ。 ... ...続きを見る

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2014/07/24 18:17
遠くに投げたはずの泣き虫
 昨日は地元の花火大会。マンションの目の前で繰り広げられる夏の宴。ここに越して来て15年くらいになるのですが、最初から最後まで堪能したのは初めてのこと。いやぁーすごかったです。素敵なことって意外と足元に転がっているんだ、なぁーんてことを思ったりするのは少々ムリヤリだったでしょうか。  今年は義父と義母を呼んでベランダでの観賞。「すごーい」「きれい」「オォー」「ワァー」だけの楽しい一時間だったのでした。 ...続きを見る

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2014/07/23 09:47
空が雲がボクが
 これでも映画少年だったんだよ、と思い出話をすると、大概「ウソでしょ」と言われる。だから、おいらは「本」だけの人じゃないんだって。ダラダラとボーッとしているだけの人じゃないんだからね。映画の話を始めると、えーとね、2〜3時間は話せるかな。「本」の話を始めると止まんなくなって2〜3日は話せるとは思うけど。まぁそれくらいの「映画少年」だったということで(つまり何を言いたかったのだろう)。 ...続きを見る

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2014/07/22 17:47
誰もさよならを見ない
 初めてのアパート暮らしは、それはそれは奇妙な成り行きから始まった。  バイトで知り合った高校生の子から「夏休みの間だけ家出したいんだけど、どうしたらいいでしょうか」と相談を受け、友人の伝手を頼って都内某予備校の寮に潜り込ませることに成功した(もちろん無断使用)。今考えてもかなり無茶苦茶なことをやっていたなぁと思うのだが、まぁそこは若気の至りということでご勘弁願うとして、夏休みが終わりその高校生も無事家に戻り、その空いた部屋に私がそのまま居住いてしまったという次第(もちろん正式契約後)。予備校... ...続きを見る

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2014/07/17 22:24
つまりこれは哲学なのだ
 実は何を隠そう、夫婦揃って「コーラ」好きなのである。お酒は飲まない、外食はしない、出来るだけ無農薬野菜、肉はあんまり食べない等々、身体のことを考えていろいろとやってはいるのだが、何故か「コーラ」を飲んでしまうのである(別に「コーラ」が身体に悪いと言っているわけではない)。  これはあれだ、つまらん自己満足のブログをチマチマと更新しながらも、おいらは「ちょっとそこらの奴とは違うんだぜ」と思い込んでいる、そこらのブロガーみたいなものなのではないか(この「ブロガー」っていう呼び名がそもそも恥ずかし... ...続きを見る

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2014/07/16 23:59
もうすぐ泣くぞ
 今回の記事、書こうと思って3日にもなるというのにちっとも書けないでいる。読んだ本だけが増えていって、あらまっ、どうしようっていう感じ。  書きたいことはいっぱいあるにはあるんだけどねぇ。そろそろ年齢にふさわしく真面目なブログに変身しようかな、なぁーんてね。無理ムリ、私のこの不真面目さが無くなったら、もうなんにも残らないもんねぇ。さぁーて、明日は何のことを書こうかな。 ...続きを見る

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2014/07/15 23:25
いつかあの時と今日を思う
 部屋を掃除していたら、昔のあれやこれやが見つかって、懐かしいやら恥ずかしいやら、おいらってこういう人間だったっけっていう発見もあり、埃にまみれてニタ―っと笑う私がいた。  そんな発掘物の中に、小さい頃の娘からの手紙があった。「サンタクロースさんへ。ことしのクリスマスには、いろんなアクセサリーがつくれるきかいがほしいです」。  こんな手紙を書いていた娘が、来年から社会人とはねぇ。時の経つのは速すぎる。  それにしても、どうしてサンタクロースさんへの手紙を私が持っているのだろう。ミステリだぁ... ...続きを見る

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2014/07/12 09:01
そこは大好きな場所
 決してヒマを持て余しているわけではないのだが、ここんとこいろんなところの本屋さんに行っている。大きいところから小さいところまで。そして気が付いたのだが、文芸書の棚が少なくなっているんだねぇ。かなり大きな書店でも一つのフロアの一角だけっていう感じなんだよねぇ。小説って人気がなくなっているんだねぇ(ため息)。  せめて私くらいはガンガン読んでやろうじゃないか、と思ってはいるのですがねぇ。 ...続きを見る

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2014/07/10 23:59
見えない私の背中
 本はそこそこ読んでいるのだが、果たして自分の身になっているのかというと、「本が好きだ」と強気に言っているほど自信が持てないでいる。つまりは、なんてことない毎日を過ごしているっていうこと。 ...続きを見る

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2014/07/09 22:48
どうしようもなく外は狡い
 暑い。とてつもなく蒸す。  蒸し暑い時は努めてなんでもない風を装い、疲れている時は頑張ってアハハッって笑顔でいようと虚勢を張って生きてきたのだけれど、もうかなり白髪も顔の皺も酷いことになってきて、おまけにデブにもなったし、見た目は実年齢以上に老人となりし現在、もうどうでもよくなった。暑いよぉー。これからは素直に生きることにしよう。 ...続きを見る

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2014/07/08 23:11
あなたからの贈り物
 今日は七夕。毎年書いているような気がするけれど、母の誕生日である。「おめでとう」。こんなブログの存在さえ知らないだろうけど。お互いこんだけ歳を取ってしまうと、照れとか恥ずかしさとか、もうどうでもよくなってくるもんだね。  「あなたのおかげて今の私と私の家族が存在していることに感謝します。まだまだ元気でね。」(今度会った時に言うからね) ...続きを見る

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2014/07/07 22:19
追う焦燥
 先週の日曜日、銀座の画廊でやっていた知人の画家さんの個展を見に行った。お知り合いになさせてもらって30年あまりになるのだろうか。変わらずに私は大ファンなのである。絵については全くの門外漢なので、感想なんて書くことは出来ないのだけれど、対象物に対してちょっとだけ退廃的な匂いを加味して、具象でもなく抽象でもない危うい場所に作品を置いている、その感じがたまらなく好きなのだ(ヘタな感想だな)。 ...続きを見る

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2014/07/06 23:04
逃げる影
 「逃げる影を追う私の足音」という20年も前に作った自分の詩の一節を思い出す。なにもかもに自信満々で生意気で、怖いものなんて自分のそんな性格の脆さだけだった時の頃の作品。いやはや、それからどんだけ長く生きてきたのやら。ちっとも変っていないような気はするものの、そのあとに続く文書をちっとも思い出せずにいる(かなり意味不明)。 ...続きを見る

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2014/07/05 23:06
思いつかない夢を見る
 『本の雑誌』4月号の特集「図書館を探検する!」は読まなきゃよかったと後悔している。何故かというと、文章中にさりげなく「書評ブログで図書館の本を使ってやっているものがあるけど、あれってダメだよねぇ」と書かれているからだ。  とってもよくわかるんだけどねぇ。「その通り」と強く頷くんだけどねぇ。でもさぁ、うーん、そんなこと言われちゃうと、このブログなんて続けられなくなってしまうんだなぁ。  反論は、言い訳愚痴開き直り泣き落とし屁理屈……、あれもこれも取り混ぜて言おうと思えば言えるんだけども、やっ... ...続きを見る

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2014/07/03 23:11
微妙な隙間
 ここ2、3カ月の間に考えていたこと。  「街中で知り合いに遭うことって、意外にないもんなんだなぁ」。  だってさ、平々凡々と会社勤めをしていた以前より、ここんとこかなり外に出ていると思うのですが、一度も知り合いに遭ったことがないのですよ。  そんなもんなのかなぁと思ったり、そんなに知り合いがいるわけでもないしと思ったり、嫌われているから見かけても声を掛けてくれないのかなぁと思ったり、まぁいろいろと理由を考えていたのです。そんでもって今日になってあることに気が付いたのです。  「もしかし... ...続きを見る

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2014/07/02 23:59
迷ったついでの道草
 7月だってさ。このところ何にも考えていない。こんだけ頭を働かせていないと、自分でも驚くようなことを考えてしまう。例えば、たとえば……、何も思いつかないほど夢遊病者のような毎日。  もう何も気取ることもなく、もう何も装うこともなく、もう何も望むこともなく生きていきましょうかね。 ...続きを見る

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2014/07/01 06:15
傍らに自分の影を投げ捨てて
 どうにもこのブログを続けることが出来ない。本当にどうしちゃったんだろうねぇ。厭きたわけでも嫌になったわけでも病気になったわけでも死んじまったわけでもないんだけどねぇ。むしろ、太って堕落して飛び跳ねて本を読みまくって生きているのかなぁと疑問に思っているくらいだっていうのにねぇ。 ...続きを見る

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2014/06/11 23:26
まだ捨てていないもの
 知らないうちに忘れてしまったものなんて、こんだけ生きてきたんだから、きっと沢山あるに違いない。意識して捨てたものも同じくらいあるんだろうなとも思う。  そんなことを考えていると、あぁそうか、そうやって私という存在も他人からは忘れられて捨てられているんだろうなということに気がつく。そうそう、その他大勢の生き方をしてきた人間はそんなものだ。  ただ、まだまだなんだぜ、という思いもあるのだ。人に誇れるほどの確かな夢なんて見ているわけではないが、捨てずにまだ持っているもの、忘れずにまだ大事にしまっ... ...続きを見る

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2014/05/24 07:36
後ろの殺人
 今月の初めくらいだったろうか。うちの娘に「父さん、辻村(深月)さんの新刊が出るって知ってた?」と聞かれた。最近、新刊情報に疎い私は「えっ! そうなの? 知らない。いつ出るの? どんな内容なの?」と驚いて矢継ぎ早に質問を重ねた。  うちの娘。「そこまでは知らないけど、表紙のイラストがねぇ、“ヒグチユウコ”さんなんだよぉ」と言うではないか。  “ヒグチユウコ”さん。いやはや、ただ今わが家で(うちの奥さんと娘)一番人気のイラストレーターさんではないですか。ははぁーん、これは要は“辻村深月”さんの... ...続きを見る

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2014/05/23 23:27
初めは笑い話だったのに
 昔むかしのお話。誰も知らないし信じないだろうが実はわたくし、この日本の中の東北地方の宮城県というところの北のはじっこの人口一万にも満たない町の一応銀座通りと呼ばれていた商店街の中にあった小さな家の2階の兄弟共用の部屋の親戚の誰かのお古だった自分専用の勉強机の上で、「天才詩人」だったのである。天才ゆえに活躍できたのは一瞬という悲劇であったのだが、何故かその時の気分というのか浮遊感というのか、そういったもの(傲慢ともいう)を今でも引きずっていて、回りの人からは「あの人、自惚れが酷いよね」と噂されて... ...続きを見る

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2014/05/20 22:44
言葉を売るということ
 ある理由からここ1カ月ほど、出版社・取次・書店のこと、電子書籍・アナログ書籍のことをいろいろと調べては深く考えていた。いやぁー、考えれば考えるほど摩訶不思議な世界であることよ。よくぞ成り立っているなぁと感心したり呆れたり、この業界は誰のためにある世界なのかと首を傾げ、なんか未来は真っ暗な世界でもあるようなないような……。 ...続きを見る

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2014/05/19 22:22
雨が云う空模様
 そんな原因不明なフィクション(小説)拒否症を抱えながらダラダラと2カ月近くを過ごしていたのですが、だからといって書店と図書館詣りを止めていたわけではなく、まぁなんとなく手にしてはいたのです。たとえば、 ...続きを見る

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2014/05/16 10:47
日影の希望
 そんなこんなで、ここんとこ読む本といえば大体がムック本とかノンフィクション本、学習本ばっかりで、どうしても小説が読めないでいるのです。そんじょそこらのフィクションより、よっぽど面白い生き方しているぞ、なぁーんてね、生意気根性悪自惚れ自意識過剰……、あぁーこんな奴大嫌いだと言っていた人間に自分がなってしまったという現実。もうなにがなにやら、わけわかんないや。 ...続きを見る

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2014/05/15 05:50
右利きの傷
 またまた更新が滞ってしまった。スランプかなぁ。この間に読んでいた本は沢山あるんだけど、どんどん忘れていってる。「読書日記」というこのブログの存在意義も失いつつあるんじゃないか。  とりあえずここいらで、思い出せるタイトルを並べておくことにします。かつての面白い(?)「ペンギンブックカフェ」はしばしお待ちを……。 ...続きを見る

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2014/05/14 11:36
殺気ある季節の始まり
 いろいろと身の回りの環境が変わったせいか、ここ2カ月で5キロも太ってしまった。身体が重い。「幽霊みたい」「骸骨みたい」「死にそうな人に見える」「居たの?」と散々な言われようだったのが、「ちょっとは見られるようになった」「笑える人だったんだ」「う…、動いてる!」と、存在だけは認めてもらえるようになったようだ。ただまぁ、そろそろこの存在も鬱陶しいと思われ始めているかなぁ。 ...続きを見る

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2014/05/01 22:10
今のボクに必要な本は?
 そういえば今年の1月のこと。新潮文庫の「必ずもらえるYonda?CLUB」が終了するとのことで、わが家は大騒ぎだったのだ(1月27日の記事を参照)。  その「必ずもらえるYonda?CLUB」の景品(?)が、先日送られてきた。あんなに家族で大騒ぎをしたというのに、そんなことすっかり忘れていたわが家でした。 ...続きを見る

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2014/04/30 23:43
序章を過ぎて
 このブログを休んでいる間も本は読んでいたわけで、紹介も感想も書かなければいけないのだけれども、なんかね、徹底的に読書傾向が変わったかなっていう感じなのです。  たとえばですね、新人さんの「ミステリもどき」の本(どんな本なんだよ)が読めなくなりました。手にとって読もうとはするのですが、読んでいる途中でふっと目を自分の回りに転じると、そっちの方が面白く見えてしまうのですよ。これはまずい兆候だなぁとチラッと思ったりはするのですが、それから意識が本からは完全に離れてしまいそれっきり。集中力が弱くなっ... ...続きを見る

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2014/04/28 18:09
私の回りの夜
 ほとんど一か月ぶりです。ご無沙汰してしまいました。何かあったわけでも何もなかったわけでもなく、ただまぁ息をして動いて本を読んで生きておりました。  ほんのちょっと言い訳めいたことを言わせてもらえるなら、今月初めに更新しようと思って入力していたデータが過去のものと一緒にパッという間に消えてしまい、いっぺんにやる気がなくなってしまった、というところでしょうか。……やっぱり言い訳ですね。これから真面目にがんばることにします。 ...続きを見る

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2014/04/26 21:26
昨日死んだ細胞へ
 今日で3月も終わり。人気のあったテレビ番組も終わり。世間では明日から消費税から何から何まで変わる模様。それでも秘かに息をして生きているものがここに一人。なにも終わらず変わらず知られず見られず気付かれず、不思議だよなー。意味ないんじゃないの、と思わないではない。 ...続きを見る

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2014/03/31 21:25
夜にケンケンパッ
 昨日このブログで、最近の新刊は不作だと暴言を吐いてしまったのですが、そんなに読んではいないのでやっぱり暴言だったと反省してます。  ただまぁ、書店で新刊が並んでいるのを見ても、これは読まなきゃとか面白そうだとか、あんまり思わなくなったのは事実。こちらの感性が鈍ってきているってことなのかなぁ。もう何度も言っていることだけど、むやみやたらと新刊を追いかける若造ぶった振る舞いは、いい加減に慎むべき年齢なのかなぁ。 ...続きを見る

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2014/03/28 10:40
空想ナイフ
 何かあったわけでもないのですが、ブログをサボっていました。なんてことない文章をダラダラと書いてきただけだというのに、一旦間が空いてしまうと、さてさてどうしようかなと途惑ってしまいます。本の方は普通に今までどおり乱読状態で、書きたいことはいっぱいあるんですけどねぇ。  そんなこんなでここんとこ読んでいた本をいくつか並べるだけでご勘弁を。洩れた本もあるようなないような……。 ...続きを見る

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2014/03/27 11:14
クルクルと落ちる月の影
 突然気が付いた。おいらのこのブログに不足しているのは、もしかして「恋愛話」なのではないかと。あのーほらっ、「私の初恋は何歳の時で…」とかさ「あの時、彼女はどうしたこうした」とかさ「恋愛とはなんとかかんとかだと思う」とかさ……。……無い。  あー、じゃあれだ。「人生とはあーだこーだ」とかさ「友だちは大切だよ」とかさ「夢は見なきゃいかんよ」とかさ……。……ムリだ。  本の話が出来るっていってもさ、もうこのブログを8年もやってるんだから、話すことなんて……、ないこともないか。でも最近おんなじこと... ...続きを見る

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2014/03/20 08:05
白と黒と真昼と夜
 このところ読書生活が不調と言いながらも、あれこれとつまみぐい程度に本を開いてはいます。ただまぁ、なんて言うのか「夢中」になれない自分に苛立っています。「本を読む」ことはおいらの唯一の自慢だっていうのにねぇ(ダメだ。明るくあかるく)。 ...続きを見る

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2014/03/19 14:11
寝転がって空に水鉄砲を撃つ
 地元の図書館から、先日返却した本の中に「栞」が挟まっていたので取りに来てください、との連絡があった。紙の栞は使うけど書店でもらうようなものを使っているし、返却する時は必ず見直してから返しているのになぁ。ましてや金属製の「栞」なんて、本を傷めてしまうからと思って使ったことないし。まったく覚えがない。  昨日の夜に行ってきたのですが、「栞」というより「カッターの替え刃」みたいなものでした。考えすぎなのかも知れませんが、疑われている? 世間ではいろいろありましたからねぇ。なんか気分がスッキリとしま... ...続きを見る

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2014/03/18 11:04
指ピストルを己のこめかみにあてて
 本屋さんにも図書館にも行っていないため、とうとう読む本がなくなってしまった。しばらくはこの状態が続くと思われ、再読再読で凌ぐしかないかなぁ。それよりも、本がないと途端にヘナヘナしてしまうこの性格をなんとかしなければ、だよなぁ。  読みたいと思う本が無いんですよ。と言うよりも、本を読みたくない気分と言った方があってるかな。ちょっと異常事態かもしんない。 ...続きを見る

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2014/03/17 18:41
星は星らしく
 すんごい昔に読んだマンガに、「ボクは自分が星だと思う。星は太陽がなければ輝けない。君がボクの太陽なんだよ」っていうようなセリフがあって(多分)、なんていうタイトルのマンガだったのかは全く覚えていないというのに、この部分だけは強烈に印象に残っている(星じゃなくて月だったかな?)。あぁ、男と女のお話ではなくって、要は「君がしっかりしなくちゃ、ボクもダメになる」っていう内容だったかな。  こんな話をしたからって別に深い意味はないのですが、おいらって「星」かな「月」かな「太陽」かな、それとも「星クズ... ...続きを見る

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2014/03/16 11:34
春になって終わることもある
 ちょっとは明るいことも書かなきゃね。  今年になって「寝顔がやさしくなった」と奥さんと子どもに言われた。以前は「しかめっ面をして苦しそうだった」そうだ。朝起きる時間も、以前は5時には臨戦態勢を整えていたのに、今は6時になってもグズグズと布団から出られないでいるという情けなさである。人は環境が変われば変わるもんである。ただし、夜見る夢は相変わらず悪夢のままなのであるが。  胃の方も、先月の検査でなんかの数値が下がったと聞いた途端に調子がよくなった。お酒を控えなきゃいけないのは当然のことだけど... ...続きを見る

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2014/03/14 08:39
明日ここにいることに厭きた
 読んで読んで読み飛ばし状態の今日この頃。いいんだろうか、こんなんで。 ...続きを見る

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2014/03/13 11:13
よろしければ甘いミルクティーを
 昨日の記事を読み返してみて、去年も同じ事を書いていたなぁと反省。書いている以上のことを記憶していないんだろうね、きっと。あれから3年、もっともっと考えて反省しなきゃいけないことがあるんだろうにね。 ...続きを見る

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2014/03/12 13:59
君は何も知らずに戸を閉じただけ
 なにもかも寒いじゃないですか。これって、先週の土曜日に髪を思いっきり短くしただけの寒さじゃないですよね。 ...続きを見る

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2014/03/11 13:45
昨日あの角を曲がらなかったから
 幸せなことに、仕事を辞めると宣言してから、業者さんお客さん元同僚さんたちと「送別会」「追い出し会」「これが最後会」なる呑み会が続いている。おいら確か胃潰瘍のために禁酒中だったよなぁと思いながらも、折角のお誘いを断ることもできずニコニコとお呼ばれにお応えしている(少量)。家族はとても心配してくれて、申し訳ないやら情けないやら、本当にごめんなさい(ここで謝ってどうする)。  それほど愛されたわけでも人望があったわけでも惜しまれて去ったわけでもなく、印象も影も薄く空気やぼんやりとした雲みたいな存在... ...続きを見る

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2014/03/10 09:27
昇った階段は降りなきゃいけないのか
 読書生活だけは絶好調!(まずいだろ、それは)  それ以外のことは、いろいろと考えているのですが、いろいろと考えすぎてカオス状態っていう感じかな。どうも一つひとつ地道に解決していくっていうのが苦手な性質みたいで、いつの間にか目の前に複雑な迷路が存在してしまったようです。おかしいなぁ。本は一冊一冊と地道に読んでいけてるのになぁ。そうかっ、何事も目の前に積読された本だと思えばいいのか。よし、やってやろうじゃないか(なんか間違えているよな)。 ...続きを見る

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2014/03/06 15:09
沢山の笑顔が見える
 3月3日になって大急ぎで「お雛様」を出す我が家。「女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事」らしいのだが、もうすこやかに育ちすぎの女子2人の我が家には、これくらいの呑気さが丁度いいのかもしれない。この2人に心配の掛け通しの我が家の男子のために、今すぐにでも「端午の節句」の準備が必要なのではないかと、心中穏やかではいられないでいる。でも「兜」なんて持ってないしなぁ。ペンギンのぬいぐるみでも飾っておくか。 ...続きを見る

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2014/03/04 12:03
いつも軽くさよならを言う
 先週の土曜日に地元の比較的大き目の書店に行ったのですが、お目当ての新刊が見当らず、やっぱり首都圏の書店とは違うのだなぁとため息をついてしまいました。これまでネットで本は買わないぞと固く決めていたのですが、考え直す時期なのかなぁ。おいらって意外と意志薄弱だからなぁ。 ...続きを見る

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2014/03/03 16:25
心の迷子
 この歳になっても「やってみたいこと」っていうのがいっぱいあって、激しいものとしては「ロッククライミング」「ハンググライダー」「気球に乗ること」(もうムリだと思うけど)。激しく実現したいと願っているのは「詩集を出すこと」「このブログを本にすること」(これはヤル気の問題)。かすかに出来たらいいなと思っているのは「家族揃って旅行」「某ケーキ屋のレアチーズを食べること」「復讐」違う「昔読んだ本の復習」。  どれもこれも身体と精神が元気じゃなきゃ出来ないものばかり。ということは今後は健康が第一っていう... ...続きを見る

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2014/03/01 07:25
夢を見る前に夢判断に頼ってしまう愚かさ
 仕事で日本橋とか人形町とか浅草界隈に行くことが多かったのですが、会社を辞めたってことは、これから縁遠くなっちゃうんだろうなぁ。あぁそうか、会社があったところも近くの神楽坂なんかももう行くことは無くなるのか。うーむ、それを考えるとかなり残念なことかもしれない。それぞれ個性的な街並みで、歩いているだけで楽しかったんだけどなぁ。  そんなことを言い出すと、昔住んでた渋谷とか新宿とか国分寺とか国立とか、ずいぶんと訪れていないし記憶も薄れてきている。あぁもう何事もすべて、そんなもんなのかも。忘れること... ...続きを見る

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2014/02/28 15:27
雨を知らずに消える
 昨日は「これからは詩について勉強しよう」と強く宣言をしたばっかりだというのに、今日紹介する本はファンタジー物だ。いやはや、私はいったい何を考えているのやら。嘘つき、根性無し、意気地無し、甲斐性無し。自虐オンパレードだよ。 ...続きを見る

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2014/02/27 15:37
今さらの目標
 「本が好き」とか「本を読んでいるだけで幸せ」とか、いろいろと自慢タラタラ、自惚れドップリと語っているわりに、知識としての蓄えがまったくなされていないっていうのが、私のどうしようもない致命傷なんですよねぇ。系統だてて読むことも出来ないし、理論的に読み込むわけでもないし、読み終わるとスパッと忘れてしまうし、頭の中の整理整頓も出来ないときてる。今後これをなんとかしなければと考えているのです。  勉強するんだもんねぇ。いつの日か、堂々と「私は読書が趣味です」と言えるようになってやるんだもんねぇ。見て... ...続きを見る

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2014/02/26 09:41
明日はどこを歩いているだろう
 読書は現実からの逃避だなんて、これっぽっちも思いたくはない。でもここ数年はそうだったかなぁという反省がある。ジャンルも量もメチャクチャだったもんなぁ。  元々は海外ミステリ一辺倒で時々国産ミステリ。一冊読み終わったら次は何を読もうかなぁというペース。充実した読書生活だったような気がする。っていうのは「昔の自分は凄かった」っていうのと似て、嫌みったらしい自己満足プンプンものだけどね。 ...続きを見る

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2014/02/25 11:16
嵐のあとに必ず太陽が顔を出すわけではない
 仕事を辞めたという記事にいろいろと温かいコメントをいただき、恐縮至極、大変感動しているのです。自分ではそれほどのこととは思っていないというノー天気丸出しの性格をしているので、なんだかなぁと申し訳ない気持ちで一杯です。本当にすみません。  このブログはいつも通り続くとは思いますので、これからも変わらずよろしくお願いします。 ...続きを見る

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2014/02/22 13:21
人はいつもさよなら
 私事ながら、28年(多分)も勤めた会社を今日付けで退職することになりました。  いやぁー長かったなぁ。先日、飽きっぽい私がよくぞ8年もこのブログを続けられたもんだと自分で呆れた記事を書いたばかりなのだが、こんな私を28年も雇っていた会社はもっとすごい。まぁ入社以来ずーっと窓際社員だったので、ここで消えて居なくなっても、いつの間にか窓から外に落ちたんでしょくらいの反応なんですけどね。とりあえず自分の頭を自分でよしよしと撫でてあげよう。  さぁて、これからも家族一緒に楽しく生きていかなきゃ、だ... ...続きを見る

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2014/02/20 17:22
いたずらな日々
 例えが悪いのですが、屋根の上に大量に積もった雪が今まさに落下しそうな軒下に、何人かの人が談笑しています。私はその談笑している数人の中にいるのですが、屋根の上の雪の状態に気がついていて、今すぐにでもこの場を離れたいと思っています。大きな声を出したり突然動き出したりすると一気に大量の雪が落ちてきそうです。先ほどから小さな声で回りの人に訴えてはいるのですが、全く聞く耳を持っていない様子です。このピリピリとした一人だけの緊張感の中で、私はいったいどういう行動を起こせばいいのでしょうか。 ...続きを見る

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2014/02/18 12:08
雪明かりに見えたもの
 週末はまた雪でしたね。あっちに行ったりこっちに来たりとちょこちょこ出歩いてはいたのですが、それほどの被害には遭わずに済みました。でも就活中のうちの娘はなにかと大変だったようです。  東京に雪が降るといつも思うのですが、都会の人って「雪かき」をしないんですよねぇ。しても朝になってからとか、降り終わってからとか、自分ちの前だけとかなんですよ。東北の田舎に住んでいた頃は、夜中でも寝ないで雪かきをしていたし、人が歩くであろう場所は他人様の家の前だろうが当たり前のように雪かきをしていたんだけどねぇ。こ... ...続きを見る

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2014/02/17 15:34
立ち枯れの世界
 最近いろいろと身辺慌しく、これまで生きてきてこれほど長く続いたものはないと断言できるほど頑張ってきたこの「ペンギンブックカフェ」も、ゼーゼーと息切れ状態である。2006年の2月からやっているっていうことは、もう丸8年っていうことか(計算は合ってるかな)。そりゃー疲れるわなぁ、ネタ切れになるよなぁ、厭きられるよねぇ。  なんかね、本を読むのは一向に苦にならないのに、文章を書くのに飽きた感じ。まぁ下手だからなんだけどさ。こんだけ続けているんだから、もう少し上達してもいいと思うんだけどね。  そ... ...続きを見る

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2014/02/13 19:25
雪の上の足跡
 東京にしては大雪でした。でも今日になって主要な道はほとんどが乾いていて、あの一面の雪景色はもしかして夢だったんじゃないかっていうくらいの変わり身の早さです。  東北の生まれではあるのですが、それほど雪が多いところではなく、この歳になってもどんどん積もっていく雪に興奮する性質です。雪だるまならぬ雪ウサギをつくって喜んでいたのですが、家族にはブタにしか見えなかったようです。 ...続きを見る

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2014/02/10 19:05
ボクを見つけて
 田舎の高校を卒業してウン十年(だから、今さら歳を誤魔化そうとしてどうする)。先日、同級生だったという方から同窓会の案内の電話が自宅にあったそうな(ビックリした)。あいにく私は不在でうちの奥さんが応対したのだが、その人の名前を聞いても思い出せないでいる。まぁ私の場合、高校の時からいろいろとあって同級生との付き合いとかは全くないし、住所も転々としていて、よくぞ覚えていたなぁと、よくぞ探し当てたなぁっていう驚きのほうが大きいんだけどさ。  まぁね、ムリヤリ同窓会の幹事とかやらされて、当時の名簿から... ...続きを見る

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2014/02/07 17:05
不恰好な調和
 このところ物凄い勢いで本を読んでいるなぁと、自分のことながら呆れている。なんかあったのか、なにか吹っ切れたのか、なんか諦めたのか。  そこで問題なのは、なにも身についていないっていうところ。本を沢山読んだからって賢くなるわけではない、受け入れる側の人間のもともとの懐の深さが大切なのだ(誰かの言葉。納得)。 ...続きを見る

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2014/02/06 17:55
てのひらで消える思い出
 昨日は本当に雪が降りました。それもかなり本格的な雪で、あっという間に一面の雪景色となりました(まぁね、雪国の人からすれば「何言ってんの」でしょうけどね)。そんでもってあっという間に止んでしまいました。東京はこんなもんです。 ...続きを見る

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2014/02/05 18:45
昨日の存在
 昨日はコートなんていらないくらいに暑かったというのに、今日は雪が降るかもしれないという。こういうことが繰り返されて春になるんだろうね。昨日は笑顔で話をしていたというのに、今日はしかめっ面をしてお互いの顔を見るのも嫌だっていう雰囲気が充満している。こうやって幸せな明日がくればいいのにね、と思う。 ...続きを見る

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2014/02/04 12:01
ここではないあっちこっち
 「あっ、そこに何か居る」とか「この辺、なにか嫌な感じがする」とかいった不思議なことを感じる能力が全く欠如している人間なので、読んでいる小説の中でそういった場面が出てきても、今一つ実感がわかない。  あぁでも時々、夜中に一人で仕事をしていると、傍らに小さな子供がうずくまっていることがあるなぁ。この間はずいぶん前に亡くなった人を雑踏の中で見かけて話しかけられそうになったっけ。でもこれって、私にとって夢・幻のことではなく現実のことだもんなぁ。だって本当に居るんだもん。 ...続きを見る

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2014/02/03 18:17
陽が当たり出来る影
 なにを隠そう、私は中学時代バスケットボール部だったのだ。背番号は8番で足だけは速く、回りからは「エイトマン」と呼ばれていたのだ(古いなぁ)。  昨日の夜、私はある使命を遂行すべく、すでに人に知られた「エイトマン」の衣を脱ぎ捨て、今度は「高速エスパー」となり(またまた古いなぁ)目的地へと急いだのであった。 ...続きを見る

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2014/01/31 16:02
雲のなかに
 知ってるよ! “小路幸也”さんの新刊『札幌アンダーソング』がもうすでに発売されているってことくらい。読みたいよ! なにもかも捨てて今すぐにでも書店に駆け込みたいと思っているんだよ。あぁどうして昨日の夜に本屋に寄らなかったのかなぁ。その前のその前の前の日も行ったっていうのにさぁ。この悔しい気持ち、誰も理解してくれないだろうなぁ。 ...続きを見る

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2014/01/30 18:13
太陽かもしれない星
 就職活動で忙しい日々を過しているうちの娘。いろいろな会社を知るっていうのか社会っていうものに初めて触れるっていうのか、まぁそういう機会はそうそうあるものでもないと思うのでいい経験をしているのかなぁ。大変そうだけどね。  就職活動って、こうやって外の世界のことを調べて聞いて理解していくと同時に、自分のことを見つめ直す時期でもあるんだねぇ。エントリーシートとかさ履歴書とかさ、いろいろと書かされて「果たして自分とはなんぞや」って毎日悩んでいるみたい。  今日のタイトルの「太陽かもしれない星」は、... ...続きを見る

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2014/01/30 15:28
大人の迷子
 今年が始まってまだ1カ月しか経っていないというのに、私にとっての本年度ベストワンの作品が出ちゃったみたい。いやぁー本当に「奇跡のような一冊」です。  “小川洋子”さんと“クラフト・エヴィング商會”とのコラボ作品ですよ。これまで小川さんは『じつは、わたくしこういうものです』にゲスト出演はあったものの、本格的に関わったのは初めてなのでは。  よくよく考えてみればこのコンビ、「ありそうでなかったもの」だよねぇ。もう本書を目にしてからずっと夢の中にいるようなフワフワ感で一杯なのです。 ...続きを見る

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2014/01/29 08:07
横断歩道の真中で立ち止まり考えたこと
 ボーッとしてました。いつものことなのですが。  昔あったあんなことやこんなことが走馬灯のように浮かんできて、でもどっかで「あぁ、こういうことって本当にあるんだな」と覚醒している自分がいて。  早朝の、車も人も通らない横断歩道で立ち止まり、おいらはちょっと向こうの事を考えていた。(明日は明るい話題を提供したいと思います) ...続きを見る

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2014/01/28 15:27
ぼんやりと風を見る
 実は2014年1月24日は一つの歴史が終焉を迎えた日だったのだ。1998年から15年にわたり続いていた新潮文庫の「必ずもらえるYonda?CLUB」が、この日をもって終了したのだ。あのほらっ、新潮文庫についてる三角マークを集めて送ると、「文豪リストウォッチ」とか、枚数によっていろいろなものが貰えるっていうやつ。 ...続きを見る

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2014/01/27 19:18
夜には消える灯
 当たり前なことだとはわかっているのだが、暗―い記事を書くと途端にアクセス数が少なくなるのです。そりゃーそうだ。誰も他人のウツなんて気にしちゃいない。このままだと家族にも嫌われてしまう。  っていうことで本日は、努めて明るく、本来のノー天気ぶりを発揮して生きてみた。回りの反応は「熱があるんですか?」「お酒飲んでるんですか?」「もともとバカなんですか?」だった。否定のしようがない。 ...続きを見る

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2014/01/23 19:37
雨を迎える
 ほんとーに書くことがない。平凡な日々を過しているんだなぁとため息。物を書く仕事をしている人ってどんな感性をしているんだろうねえ。やっぱり尊敬してしまう。  でも、そんなこと言い出したら、毎日毎日おんなじ時間に混雑する電車で通勤している人たちも、グチをこぼしつつ一生懸命仕事に精を出している人たちも、今日危うく踏み潰しそうになったアリさんも、いつまで見てるんだよと塀の上でガンを飛ばしてくる野良猫さんも、みんなみんな尊敬に値する生き方してるんだよなぁ。決して自分が特別だとは思っていないけど、疎外感... ...続きを見る

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2014/01/22 10:47
もうすぐ翔ぶ
 時々、小説を読んでいて身体が震えてくることがある。感動とも違う、驚愕とも違う、もちろん嫌悪感とも違う。読んでいる時の環境であったり心のありようであったりがピタッと合致して、なにか身体の底のほうからジワジワとくる衝動のようなもの。  そんな状態になるとソワソワモジモジイライラとしてきて、じっとしていられなくなる。このままおいらは座って本を読んでいていいのか、昨日の続きの今日を生きていていいのか、明日が普通にやってくると安穏としていていいのか。 ...続きを見る

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2014/01/20 17:14
毎日生きている
 何度も言うけど、私は決して面白おかしいブログを目指しているわけではないのだ。真面目に素直に静かに秘かに読んだ本の感想を書いて「私の私による私だけの読書日記」を完成させようとして日々努力しているのだ。別に人気なんて無くていいアクセスカウンターなんて気にしない評判にならなくてもいい……。ただまぁ「この本を私も読みたくなりました」とか「そうそうこの本は本当にいいですよねぇ」とか「お宅、仕事しているの?」とかいうコメントはうれしいかなぁ。時々、虚空に向かってブツブツとつぶやいているだけじゃないか、なん... ...続きを見る

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2014/01/18 16:13
君には何が見えている
 昨日の夜は曇り空のため満月は見られず。孤狼の叫びは寒空に虚しく響きわたったのでした(私はいったい何になりたいのだろうか)。 ...続きを見る

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2014/01/17 15:33
満月の近く
 今夜は満月。月に向かって吠える夜だ。 ...続きを見る

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2014/01/16 17:28
ボクの終わらせ方
 こうやって毎日ダラダラと過していると、路ですれ違いそうな人が目の前で突然コケた時、「あぁ一生懸命生きているんだなぁ」と思ってしまうから不思議なものだ。夜遅く帰宅する時に、駅の改札の隅っこのほうでなにやら訳あり風の男女の諍いが繰り広げられているのを目の端にした時、「あぁここにも頑張っている人たちがいる」とうらやましく感じてしまう自分がいる。 ...続きを見る

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2014/01/15 12:09
誰がボクを決めるのか
 「成人の日」である。昨年はうちの娘の「成人の日」だったのだが、大雪で散々な日だった。思い出に残る日になったのは間違いないのだが、可哀相だったなぁ。  でもさぁ、うちの娘は今も生きている。就活だゼミだと頑張っている。ぼんやりとだけど、そこが凄いと思うのだ(ごめんね、うまく言えなくて)。 ...続きを見る

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2014/01/13 15:04
背中を丸めたからって暖かくなるわけでもなし
 寒いんだなぁ、これが。冬だからっていうのはわかっているんだよ。でもなぁ、こうも身体も頭の中も懐具合もヤル気も感情も回りの視線も冷たいっていうのは、異常じゃないのかねぇ。ねぇ。  今年っから力強く明るく生きようとして、出来るだけ大股で歩くようにしているペンギンがさぁ、泣いちゃうよぉ。というわけで、今年初めてのグチでした。 ...続きを見る

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2014/01/11 13:38
雨の中の空
 もうみんな、この前までクリスマスだ正月だと騒いでいたのを忘れたのかなぁすごいなぁと、いまだに柔らかい頭のままの私はポワーンと毎日を過しています。今年はずーっとこのままポワポワーンと一年が過ぎていきそうな気がしてちょっと恐い。  ここらで一発、超刺激的な小説でも読んで自分に活を入れないといけないかなと考えてみたんだけど、考えてみれば私って、生まれてからこれまでずーっとポワポワポワーンと生きてきたのかもしれない。  でもそうだ! 今年の私は変わるのだった。本屋に行こう。『この本があなたを瞬時に... ...続きを見る

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2014/01/09 18:26
初雨
 多分、仕事を始めてから9日間も連続で休んだのって初めてだと思う。おかげさまで頭の中がフヤケてしまったようで、いまだに回復していないという有様。それとちょっと太ってしまったようで、スーツがきついのと階段の昇り降りに苦労してフーフーいってます。回りの人にグチをこぼしたら「それが普通の人の生活だよ」と軽くあしらわれてしまいました。  うーむ、せっかく「普通の人」になったというのに、来月までメチャクチャに忙しいんだよなぁ。それまでにフヤケた頭とデブになった身体は元に戻るのだろうか。 ...続きを見る

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2014/01/08 18:17
昨日のことも覚えていないくせに
 とにかく「去年のまとめ」みたいなものをしておかないと先に進めないというのか、わかっているんだったら早くやれよ的な強迫観念(?)に襲われ、簡単ではありますが「昨年一年間の自分の読書量の少なさを棚に上げて好き勝手に選んだ“私が読んで至福を感じた本”」の紹介です。(◎は強くお薦め) ...続きを見る

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2014/01/07 17:36
それでも赤ちゃんは笑ってくれた
 実は、こんな私でも特技(?)と言えるものがある。  電車の中で隣り合わせた見知らぬ若い夫婦が抱っこしている赤ちゃんや、おかあさんが道で立ち話をしていて放って置かれて途方にくれている赤ちゃんに、何故か好かれる。それまでぐずっていたりあっちこっちと興味の対象を見つけてキョロキョロしていた赤ちゃんが、私の顔を見るとニタァ〜と笑顔を向けてくるのだ。そんでもってジーッとつぶらな瞳で(ちょっと不思議そうな顔をして)見つめてきたりするのだ。もしかして惚れられているのか。  どんなに私が世の中の苦悩を一身... ...続きを見る

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2013/12/26 18:26
朝の月
 先日読んだ“宮部みゆき”さんの『ペテロの葬列』の印象が強烈すぎて、頭の中をリフレッシュしなきゃ、こりゃー年内は使い物にならないかもしれない、ってなわけで“小路幸也”さんの「東京バンドワゴン」シリーズをまたまたまた最初っから読み直していたわけだが、今度は頭の中がごちゃごちゃとカオス状態になってきた。誰かに話しかけられても返事は上の空で、「あの人、相当疲れている」と見られているみたい。  本当は“堀田家BAND”の「サヨナラ☆ありがとう」と“玉置浩二”さんの「サーチライト」が頭の中でエンドレスで... ...続きを見る

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2013/12/25 09:35
後悔はしていないという懺悔
 ここ最近の読書量は異常である。まるで身辺で何か大きな変化があったんじゃないのか? と自分で自分に突っ込みを入れてしまうくらいに呆れている。  今日紹介の本の他に、“小路幸也”さんの『東京バンドワゴン』シリーズを3作目まで一気読みしてしまった。楽しみにしていたテレビドラマ『東京バンドワゴン』が終わってしまい、まだまだ「堀田家物語」に浸っていたいよぉと思って手にしたんだけど、読み始めたら止まらなくなってしまったのだ(それにしてもやっぱり面白いシリーズである)。 ...続きを見る

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2013/12/23 13:58
路地に迷い込んだわけではない
 もうすでに世間では我がもの顔でしゃしゃり出ている感のある「電子書籍」に関して、仕事で多少携わっていながら「アナログ本」が大好きというややこしい状況の中にいる私としては、そりゃーまぁいろいろな思いが交錯して「おいらに一言いわせろ!」状態ではあるのだが、誰も聞いてはくれないと思うので我慢している。  それでもやっぱりしゃべりたいので、もっぱら家族相手に持論をあーだこーだとほざいています。よく我慢して聞いてくれてるよなぁと変に感心。ありがとう。 ...続きを見る

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2013/12/19 17:43
たまごの君
 私が生まれた家は「たまご屋」だった。つまりは自宅でニワトリを沢山飼っていて「たまご」を収穫し、また近所の農家を回って「たまご」を買い取り、それを問屋に卸したり自宅で売ったりしていたのだ。当時は回りから「たまご屋の息子」といわれていた。  そんなことで小さな時からニワトリの世話や店番をやっていて、自分は大きくなったら「たまご屋」さんになると当たり前のように思っていた。それが中学生の時に崩壊(ドラマだねぇ)。  あまりにも遠い日のことで、その当時のことを思い出すのも難しくなっているのだが、今で... ...続きを見る

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2013/12/18 11:40
夜は泣く
 なにもかもが面倒臭いと思うようになったらおしまいだよなぁ。仕事もさぁ今ひとつだし、書店に行くのも最近は遠のいているし、このブログを書き続けるのも飽きてきた感じだし、ご飯も食べなくてもいいかななんて思えてきたし、その内、生きているのも面倒臭くなったりするのかなぁ、なぁーんてね。  でも本だけは読んでいる。メチャクチャに読んでいると思う。何冊か書き忘れている気がする。おいらさぁ、このまま生きていてもいいのかなぁ、なぁーんてね。 ...続きを見る

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2013/12/17 18:55
陽だまりを探す猫
 会社裏に棲息するノラ猫の「ノラ」は、今日もこの寒空の下、陽だまりを探しのらりくらりと歩き回っている。  「寒いね」と声を掛けると、胡散臭そうにチラッと私を見上げて「人間っていう奴は、なんでそんなにお天気の事が気になるのかね。話すことがなければ黙っていればいいんだ」とつぶやく。「そうだね、人間って面倒臭い生き物なんだよ」と返すと、「面倒臭くなく生きる方法ってもんがあると思うんだけどねぇ」。だってさ。  ようやく道のど真ん中に小さな陽だまりをみつけ、精一杯の伸びをして寝転んだのでした(隣に一緒... ...続きを見る

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2013/12/13 14:11
活字を喰らう
 幸せなのか不幸せなのかは不明なれど、私生活でも仕事でもいつでもどこでも「文字」を目で追っている日々を過している。このブログを始めた頃、いったい私は一日でどれだけの文字を読んでいるのだろうと思い、万歩計ならぬ「読字計」という機械がないものかと書いたことがある。今でもあったら買うだろうなぁ。 ...続きを見る

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2013/12/12 19:23
ボクの外
 自分では何も変わっていないつもりなのに、どうして回りの人たちはボクから離れていくのだろう。なぁーんて、まるで青春時代ど真ん中な感じのセリフではあるけれど、ボヤーッとしている間にどんどん取り残されていく感じがしているのは本当のこと。「なにもそんなに急がなくても」と言いたい気はあるのに言い出せないのは、自分自身でも焦りを感じているからなのだろう。  なんかみんないなくなっちゃった。いろいろな事も遠くへ行っちゃった。まぁいいか(意味不明な文章ですまんです)。 ...続きを見る

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2013/12/11 15:24
書店彷徨
 ブログの更新を一日サボると「この辺がおいらの限界だなぁ」と落ち込み、二日サボると「どうせおいらのことなんて誰も期待してないもん」と開き直り、三日サボると「もう辞めてもいいんじゃないの」と悪魔が囁き出す。フンっ! まだまだ足掻いてやる。 ...続きを見る

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2013/12/10 19:08
あの時の風に似た何か
 昔、バイト先の先輩と夜な夜な酒を飲み歩いていた頃(当時おいらはアル中だった)、新宿の西口の地下道をフラフラしながら、大きな声で懐かしのフォークソングなんぞを唄いまくっていたっけ(かなり恥かしい)。  その先輩というのが、高校・大学と「学生運動」らしきものに片足くらい入っていたっていう人で、「当時はなぁ……」が口癖の人だった。おいらはおいらで「僕は乗り遅れた人間なんです」と表面的には悔しさを口にしながら、内心では「昔のテレビの中の出来事」っていう感じだったのかなぁ(この辺のことを本当はもっと詳... ...続きを見る

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2013/12/06 17:18
消しゴム付きの日記
 おいらって、さっきまで「生きてる」って感じで頑張っていたのに、今では「たいしたことしてないな」と急にしぼんでしまうのは、いったいどうしてなんだろう。別に自虐的になって言ってるわけではなくて、このコロコロと変わる感情のせいで疲れるのなんのって。もともとノー天気な性格をしていると自分では確信しているんだけど、だからなのかなぁ。あぁーっ、なにもかもが面倒くさい。どなたさんも、おいらの記憶なんて消してくれてよござんす。 ...続きを見る

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2013/12/04 20:43
どうも冬のようだ
 あんまり言いたかないけど、なんだかんだと慌しい日々を過していて、こんな私にどうしろっていうんだいと叫びたくなるのを堪えているうちに、やっぱり世間は冬になっちまったみたいだ。  いつも言っているように、本を読むのは私の癖みたいなものなので、まぁヒマがなくても本は開いているのですが、問題は「ブログを更新する」っていうのがまだまだ習慣になっていないことかな。このところ休みがちなのは、自分の文章に厭きてきているんですね、きっと。なんとかしなければ。 ...続きを見る

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2013/12/03 19:31
詠み人知らず
 これは旧ブログの時に書いたことかもしれないけど、私の中ではまだ解決していないので再び書く。 ...続きを見る

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2013/11/29 19:09
もう昨日を思い出にしている
 昨日の朝は5時半に家を出て6時半に会社に到着。前日やり残していた仕事がありガムシャラに頑張る。そんな時、うちの奥さんからメール。「へぇーそうだったんだ」と自分のことなのに完全に忘れていたことに驚き、妙に照れくさくなってしまった。  滞っていた仕事を12時前に終了。どんなもんだい! やれば出来るんだぜ、おいらだって。と自己満足に浸りつつ、急いで千葉のお客様のところに打合せのため出掛ける。遠いっス。ちょっと長引いて帰社は17時。この時、知人からメール。「覚えていてくれてありがとう」と返信(忘れて... ...続きを見る

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2013/11/28 19:15
光が潜むところ
 自分ではよくわかっているのですが、凝ったつもりの文章ほどつまらないものはない。最近の自分のブログを読むとよくわかる。アクセス数もそこんところはとても正直で、ここんとこ読んでいる人はいないんじゃないのっていう感じ。まぁしょうがないか。 ...続きを見る

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2013/11/26 20:03
雨の日の涙の量
 実は信じられないウソのような本当の話なのだが、私が住んでいる東京のはずれ(一応23区内)の地に、昨年のこと、世界的に有名なパティシエがお店を出したのです。開店時には長蛇の列で、何事が起こったのかと地元民は大興奮。1年以上たった今でもかなりの人気みたいです。みたいですってあやふやな書き方なのは、ケーキが大好きな我が家でありながら、今まで一度も買ったことがなかったからです。敷居が高いというのか「何を食べても一緒」と思っていたのかは不明なれど。  それが昨日、とうとう行ってきました。先月の娘の誕生... ...続きを見る

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2013/11/25 18:35
「今だから会いたい」は君に届くか
 こんな「詩」があったなぁ。 ...続きを見る

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2013/11/24 05:06
僕の方から忘れてあげる
 こんな恋愛小説。  世の中にはいろいろな別れがあって、それは誰にでもおとずれるものであって、哀しくって辛くってどうしようもないものから、時には笑顔で終わるものもある。  目の前から居なくなった人への思いって、別れで消えるものではなく、その人の思い出が消えるまで続く。そして世の中の人々の記憶が無くなるまで続く。そういう考え方がある。  ここに今、別れようとしている2人がいる。  「私は忘れないから。ずっとずっとあなたとの思い出を大切にとっているから」  「心配しなくてもいいよ。私の方か... ...続きを見る

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2013/11/23 10:10
夜なんて明日も見えない
 フーッ。一つため息。この深いため息で、一日に溜まったゴミみたいな感情を外に吐き出す。大雨で氾濫した河が最初に決壊するのは一番弱いところなのだ。だから時々大きく息を吸って大きく息を吐く。私は常に洪水状態っていうことか。 ...続きを見る

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2013/11/22 20:03
雲一つない寒空
 最近どうもシミッタレタ話しかしてないなと反省。今日の空を見ろ! 雲一つない青い空(ちょっと薄いけど)、日向にジッとしているとなんとなく温かく感じる陽気、目の前をモコモコのダウン姿が通り過ぎていく街中。世の中はこんなに活気に溢れているではないか。乗り遅れるな、まだ夏の背広のままのおいら。チャンチャン(なに言ってんだか)。 ...続きを見る

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2013/11/21 20:10
ナキニシモアラズ
 11月に入ってちょっと息切れ状態かな。いつも通り本屋さんにも図書館にも通っていて読む本は沢山あるというのに、なんか読書に集中できないでいる。ここに書くこともなんにもないんだよねぇ。自分でもつまんない奴だなぁって思うもん。 ...続きを見る

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2013/11/20 11:58
口癖を本気で言う時
 先週は外に出て人と会って話をしての繰り返しの一週間でした。疲れたなぁ。出来れば一日中だれとも話をしたくないと思っている人間が、一週間で多分一生分の会話をしたのだ。疲れるわけだ。それとこの寒さだよなぁ。「寒いですねぇ」というセリフを何度言い交わしたことか。冗談でもいいから「私の心は熱いです」と返してやればよかったかな。  それにしてもだ、こんなに体力がなくなったり寒がりになったのはなんでだろう? 以前は単行本3冊を持ち歩くのは普通と思っていたし冬には滅法強かったのになぁ。口癖のように「歳をとっ... ...続きを見る

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2013/11/19 16:03
交差点の月
 うちのマンションの前には交通量はあまりないものの、かなり大きな交差点があり、毎日毎日信号待ちでイライラさせられている。朝は外階段から信号の変わり具合を見ながら出かけられるのでそれほどではないが、問題は夜の帰宅時なんだよなぁ。どういうわけかいつも赤信号に変わった瞬間に出くわす。これが結構長いのだ。我が家を目の前にしながら、おいらって「運」が悪いのかなぁと嘆いている。  そして一度こういう風に「運」の良し悪しを考え始めると、次からつぎと思い出してしまうのだ。「あの時、ああしていればもしかして……... ...続きを見る

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2013/11/14 09:26
週末の泣き虫
 ドラマ「東京バンドワゴン」の話でもしようかな。  最近はテレビドラマを真面目に通して見るってことがなくなっていて、今回の「東京バンドワゴン」も、「ドラマになってよかったよかった」「キャストもなかなか考えられていていいんじゃないか」等々、嬉しくって楽しくってなんだかんだと回りに言いふらしてはいたのだけれど、心のどこかで「でもやっぱり見ないかな」とちょっと冷めていたのです。  だってさぁ、どう考えてもおいらは「活字人間」であるわけで、小路さんの隠れファンを自認している身としては「小路さんの世界... ...続きを見る

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2013/11/12 16:37
物事は全てさよならで終わるものなのか
 ここんとこ毎日のように大きな書店に行っている。もしかしてヒマなのかな(判断が難しい)。  毎日本屋に行っているといっても、さすがにおいらも大人になったのか、新刊本を見て「あれも欲しいこれも欲しい」とは思わなくなった(お金が無くて買えないだけかもしれないけど)。もう読む本を選ばなければいけない歳なんだよねぇ。そこで増えてきたのが「あれも読まなきゃこれも読んでおかなきゃ」っていう衝動。なんか大切なものを見落としているような気がするんだよなぁ。おいらってあと何冊の本を読めるんだろうか。 ...続きを見る

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2013/11/11 17:47
蒸発する言葉
 活字にばっかり逃避していると、いざという時に発する自分の言葉の薄っぺらさに愕然とすることがある。相手に真意がうまく伝えられないのだ。最初は一生懸命理解してもらおうと頑張るのだが、途中で自分の言葉に飽きてきてしまうし、面倒臭くなってしまう。そのあまりの不甲斐なさに自分で呆れてしまう。  普段あまり人と話をしないから、友人というものがいないから、真面目さ・真剣さが足りないから、語彙不足、はなっから人を信用していないから、信頼されていないから等々、まぁすべてが当てはまるような気がするのでしょうがな... ...続きを見る

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2013/11/08 19:03
晴れたり曇ったり雨だったり
 わたくしウソをついておりました。先日の3連休のことですが、どこにも出掛けなかったと書きましたが、実は日曜日に東京ビッグサイトで行われていた「デザインフェスタ」に家族3人で出掛けていました。非常に楽しい一日だったというの、まったく触れずにいたこと誠に申し訳ない。ごめんなさい(いろんな方面に)。  「デザインフェスタ」っていうのは、春と秋に行われる、まぁいってみれば巨大な「手作り市」みたいなもんかなぁ。全国からいろいろな方が手作り品を持ち寄って販売するお祭りです(簡単すぎるか)。いつかはこの場に... ...続きを見る

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2013/11/07 17:10
毎日が毎日やってくるとは限らない
 昨日はちょっとだけウツでした。不快な思いをさせてしまいすみませんでした。今日は元気です。小説も普通に読めてます。しょうもない現状報告でした。 ...続きを見る

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2013/11/06 15:33
自らの遮光
 珍しく3連休でした。そして休日の過し方はちっとも珍しくなく、図書館に行っては寝てばっかりの繰り返しでした。これじゃー老いるのも早いかなぁ。  読んでいた本はいつもと違ってちょっとだけ難しい本を少々。ここ数日、小説にうまく入っていけない精神状態なのです。まぁ自意識過剰全開で言わせてもらうと、「人生は小説よりも奇なり」的な出来事がワンサカと起きていて、もうこりゃー寝るしかないだろ、てな感じなのです。そんな状況でも本を手放さない自分がなんとも情けなくってねぇ。うーむ。 ...続きを見る

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2013/11/05 19:37
自分で目隠しした暗闇
『冬虫夏草』梨木香歩(新潮社)読了 ...続きを見る

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2013/11/01 14:44
月も星も見えない夜
 実は「月齢カレンダー」を眺めるのが好きです。「今日のお月さんの形はどんなんかなぁー」とバカみたいにうれしくなります。同じように「星座表」を見るのも好きです。実際の夜空に星座を思い描くことも出来ないくせに、なにを偉そうなことをと怒られそうですが、好きなもんは好きなのです。  そう言いながら、曇っていて何もかもが隠れて見えない夜の空を眺めるのも大好きです。雲の向うに確実に存在する星や月を想像するのが楽しいのです。  どこか本を読むのにも似ているかなぁ、なぁんてね。想像力の欠片もない私が何を言う... ...続きを見る

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2013/10/31 17:27
君を死なせてしまう宴
 もし「一人っきりでどれだけ我慢できるか選手権」っていうのがあったら、多分、誰にも負けないと思う。そんなものを自慢してどうなるんだよと突っ込まれそうだけど、そんなものでも自慢できるものがあるんだぞ、と自信たっぷりに自慢できる。ただし、「本を読んでも可」という条件付きでだけど。  ここんとこ自信喪失・自己嫌悪の状態が続いていて、このままじゃウツになってしまいそうなので、なんとか立ち直らなきゃということで考え出した自慢話。あんまりたいしたことないなとまた落ち込みそう。こんなんじゃ「すぐ落ち込むネガ... ...続きを見る

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2013/10/30 17:17
迷子の道草
 今年4月にとある大学が地元に移転してきた。その関係からか、街の中に若者が増えた。また、東京の外れで土地が余っていたのかマンションが次からつぎと建ち、新しい住民も異常に増えたような気がする。  そんなことで悲鳴をあげているのはJRの駅である。朝と夕方のラッシュ時は大変な混みようで毎日パニック状態であるらしい。「らしい」とあやふやな言い方になるのは、実は実際に経験したことがないのでわからないのだ。朝は駅に向かう道に立ち並ぶ家々から目覚まし時計の音が聞こえてくるような時間に出てくるし、夜は大学生ら... ...続きを見る

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2013/10/30 14:32
もう忘れてしまった昨日
 最近、本の読み過ぎなのかなぁ。なんかね、消化しきれないっていうのか、物語が頭の中に残ったまんまで、次からつぎと送り込まれる新しい物語とごっちゃになって、わけわかんない状態になってる感じなんだよね。いい本を選んで読んでいるっていう自負はあるので、質に問題はないと確信しているんだけど、これはやっぱり歳のせいなのかなぁ。  でもここで読書量を減らしたりすると、途端にもっと老け込みそうだしなぁ。あぁいやだいやだ。そんなことを考える月曜日だったのでした。 ...続きを見る

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2013/10/28 18:09
それほど甘くない
 もうずいぶんと昔のこと(また昔話だよ)、毎日のように都内の洋菓子屋さんやカフェを訪れケーキの食べ歩きをしていた時がある(今考えるとちと恥かしい)。自称「ケーキの専門家」と吹聴していたくらいなのだ(もっと恥かしい)。おかげで生涯で一番デブだった。  その後、あんまりにも食べすぎたからだろうか、血糖値が異常に高くなり(多分)、めまいや立ちくらみが頻繁に起きるようになりとうとうダウン。一週間で風船が急激にしぼんでいくように体重が落ちていき、今に至る。何事もほどほどにということを思い知らされた時期で... ...続きを見る

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2013/10/25 17:17
忘れた秋
 秋というより冬といったほうがいいのではないかという冷え込みの中、いまだに夏服でがんばっています。 ...続きを見る

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2013/10/24 17:31
あっという間に「あれっ?」
 昨日の夜は、うちの娘の誕生日プレゼントを探しに大きな書店に行った。やっぱりどうしても「本」を一番に考えてしまうのです。  先ずは「画集・写真集」コーナーへ(うーむ)。次に「絵本」コーナーへ(私が欲しいのがあった)。この辺で「あぁそうだ! あの本があった」とピンと来た。 ...続きを見る

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2013/10/23 17:51
ずっと前の明日を思い出す
 明日、うちの娘の誕生日なんだよね。もう「飴玉一個」で騙せるような歳でもなし(21歳!)、「もう大人なんだからプレゼントは無しね」なんていう言い訳は通用しそうもないし、どうしようかなぁ、とここ1週間ほど悩んでいる。  「図書カード」はベタ過ぎる。「ぬいぐるみ」や「かわいい雑貨類」は買いに行くのが恥かしい。「ケーキ」は食べない子だし、「現金」はない。「本」はいつも買ってあげてる(若干ウソ)。心を込めた「おめでとう」の一言で済ます。このブログでとことん褒めまくる……。  誰か教えて! ...続きを見る

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2013/10/22 18:54
どこかで泣く音
 いろいろな方がこの「ペンギンブックカフェ」を応援してくれているお蔭で、このところアクセス数が僅かですが増えているようです。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。  ただ、プレッシャーが……。いくら「褒められて自惚れる性格」をしている私でも、昇ってしまった木の高さに今さらながら気がついて恐れおののいております。  今まで通り、あまり深く考えず、思ったことをそのままに、下手くそだけど真面目に感想を書いていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくです。 ...続きを見る

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2013/10/21 16:20
思い出を想い出す一日
 それが変なことなのかどうなのか自分でもよくわからないお話。 ...続きを見る

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2013/10/19 11:58
傑作の余波
 このブログに、ここのところ頻繁に書いている「今日の教訓」が、思っていた以上に家族に評判がいい。まぁね、私を元気づけようとしてのことだとは思うものの非常に気分がよろしい。やっぱり私はおだてられて伸びる性格をしているようだ。  でもさぁ、不思議なのは、精一杯考えに考え抜いて書いた文章って自分でもつまらないなぁと思うのに、なんにも考えずに書いた文章が「なかなかいいじゃない」と思ってしまうのは何故なんだろうね。うん? 単なる自惚れだけで実はどっちも下手っていうことを私は言ってるのか? わけがわからん... ...続きを見る

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2013/10/18 19:07
空が青いことに気づく
 今週月曜日に鎌倉の母親の所に行ってきました。祭日で天気も良かったせいか大勢の人で賑わっていました。相変わらず名所旧跡には立ち寄らず、いつもなんだかとってももったいない休日の過し方をしています。 ...続きを見る

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2013/10/17 18:15
落し物は自分
 台風だった。台風だからって、会社に遅れたり休んだりするのは気に食わないという性格をしているため、いつもより早めに家を出た。いつも早めに家を出ているのにそれよりも早めに家を出た(ほとんど始発)。でもその時間が一番荒れている時だったらしく、家を出た瞬間にびしょ濡れ状態になり、駅についたら電車はこないし、久し振りに満員電車を経験してしまった。完全防備ではあったものの、すごい風と雨のためになんの役にもたたず、会社に着いた時には人には見られたくないほどに酷い状態。  ところがだ。それから1時間もしない... ...続きを見る

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2013/10/16 15:43
空を見つけて歩く
 ボクが捜し歩いている理想の空は、暮れていく危うさの中にうっすらと星が輝きはじめる時の空だ。何かの始まりを知らせる序章のような空に、何か儚い希望を見出したいのかもしれない(ちょっと臭いかな?)。 ...続きを見る

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2013/10/15 17:08
本が踊り出す
 たまには本の話をしようかな。 ...続きを見る

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2013/10/11 19:29
大勢の中の独りという自惚れ
 雑踏の中で考える。行き交う人は私なんて見えていないんだろうなって。進路を邪魔する障害物でもなく、後ろから近づく影でもなく、すれ違う時に感じる風でもなく、「無」ですらない存在なんだろうなって。  でもまた、そんなふうに自分のことを思ってしまう自分が嫌になる。驕り・高ぶり・自己満足・自惚れ。「お前はお前さ」と結論づけてしまう安直さ。 ...続きを見る

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2013/10/10 18:53
屋上にて
 昼休み、5階建てのビルの屋上に上がり、秋晴れの空のもと、ちょっと湿った風に吹かれながら大きく伸びをする。なんだかんだと汚れちまった身体の日光消毒みたいなもんだ。こうやってなにもかもがまっさらなものになればいいのに。  なーんてことをぼんやり思っていると、だぁーれも知らないうちに、陽を浴びすぎて溶けて無くなっちゃたりしてね。おいらってそんなもんかも知れない。 ...続きを見る

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2013/10/09 18:09
犬の木登り
 「父さん、最近文章がうまくなったね」と娘に褒められた。「最後のオチが面白いよねぇ」と奥さんにも褒められた。身内だけの「元気出して行こう」的な景気づけではあるものの、もうこれだけで、このブログをやっていてよかったと思った(単純だねぇ)。おいらって、褒められて素直に自惚れるタイプなのだ。  そうなんだよねぇ。何事もマイナスの面ばっかり集めて口煩く言うよりは、少ないながらもプラスの面を過大に評価してあげるっていうことも必要なんだよなぁ(私の場合)。  このブログを見てくれているかなり少数派のみな... ...続きを見る

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2013/10/08 18:58
冬にウサギになる
 寒いさむいと言っていたら暑くなった。秋だ冬だと騒いでいたら夏に戻ってしまったようだ。  発想が貧困な私は、それじゃーっていうんで、忙しい忙しいとぼやいてみた。そしたらもっと忙しくなってしまった。世の中うまくいかないもんだ。 ...続きを見る

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2013/10/07 19:57
秋の雪だるま
 寒いっすね。昨日、上着を着ないでシャツだけでお客様のところに伺ったところ、「寒くないですか?」と問われ、常套句の「若いですから」とも返せず非常に恥ずかしかった。  東北の生まれなので冬には強い、と強がっていたのは今は昔。やっぱり寒いものは寒い。秋はどこに行ってしまったのだろう。 ...続きを見る

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2013/10/05 05:43
人の好き嫌い
 実は「酢豚」が食べられない。あったまった酢の匂いがどうにも我慢できない。「メロン」「スイカ」系もまったくダメ。あんなもの人間の食べ物ではないと思っている。あぁ想像しただけで気持ち悪くなってきた。 ...続きを見る

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2013/10/04 17:28
先を行く影
 夜が早くやってくる季節になりました。仕事帰りのちょっとした散歩も寄り道も夜遊びもしなくなって久しいのですが、帰り道の独り言が増えたかなぁと思います。今まで気づかなかった街路樹や舗装の隙間に生きる小さな草花に語りかける自分がいます。ノラ猫さんとも友達になったし、夜の空を見上げてつぶやく機会も多くなった気がします(寂しくはないぞ)。 ...続きを見る

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2013/10/03 10:36
未来のバカ
 もう10月なんだ、と毎月おんなじように驚く。今月はどんな本が読めるかな、とこれもいつもと同じ。この繰り返しで1年が過ぎ2年が過ぎ10年が過ぎ……。まぁいいか。  つまらなかった楽しかった充実していた、なんていう感想は最後の息と一緒にふっとこぼれるくらいでいい。今は前を向いて…、それもあまり長くはない未来だけどさ。よーし、生きてやる。 ...続きを見る

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2013/10/02 19:06
明日の晴れ
 昨日の夢の話の続き。  「言葉の夢を見る」っていうのはやっぱり異常事態だよ。映像が浮かんでこなくて状況説明の言葉だけが夢に出てくるんだ。夢の中でも本を読んでいる感じ。それが面白いお話になっているんだったら楽しい出来事だけど、自分の文章なんだよなぁ。このブログと同じ調子なんだよなぁ。つまらん。  いつの日か、自分の夢の中で大傑作長編小説を完成することを夢見て(?)、今日も早く寝ることにしよう(ネタが無いとつまらないことを考えてしまうのです)。 ...続きを見る

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2013/10/01 16:42
ただ一人、僕だけが堕ちていく図
 眠っている間に見るつまらない夢の話。  ここんとこ見る夢は、何故か誰もが動く人としてではなく、写真や絵や時々言葉に化けて出る。人だけではなく風景や事柄もリアルな映像ではなく、ワンクッションおいて表現されているのだ(わかるかなぁ)。そしてもちろん自分の姿も。これって異常の始まりなの? ちょっと恐いよぉ。 ...続きを見る

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2013/09/30 17:52
今ならあの時の涙を笑い飛ばせるだろう
 歳をとったからといってそれほど強くなったわけでもなく。言い方を変えれば、物事に対する反応が鈍くなったっていうだけのことかもしれない。  いやぁ最近ね、「喜怒哀楽」っていうやつがあんまり沸いてこないなぁと思って。なにがあっても、どんなことが起きても、まるで顔面が凍りついたかのように無表情だな、おいらっていう感じ。これじゃいけないのではないかと危機感があるのです。毎朝、鏡に自分の顔を映し一生懸命笑顔の練習をしてみるんだけど、ちっとも笑っているように見えないんだよねぇ。  でも、そんなおいらの一... ...続きを見る

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2013/09/27 19:39
見知らぬ雨
 このところの雨は、お天気雨だったりゲリラ豪雨だったり涙雨だったりと、いつもと違う降り方をする。「雨が好き」なんていう甘い言葉がまったく似つかわしくない。いったいどうしちゃったんだろう。季節のほうも、秋なのか残暑なのか戻り夏なのか、さっぱりわからない。  この先、こんな異常気象が普通となり、誰もが季節や雨に情感を感じなくなったら、さぞかしつまらない日常になるだろう。昔の小説の中にしか季節感を味わえなくなったりするのだろうか。うーむ、難しいことを考えてしまった。 ...続きを見る

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2013/09/26 14:38
人の夕暮れ
 「グータラ男と秋の空」と申しますように、週末からの3連休は体調不良のためグータラしておりました(使い方間違ってるか)。先週木曜日に柄にもなく徹夜なんぞをしたもんだから、身体のあちこちが悲鳴をあげてしまいました。ヤル気があるのに体力が持たない、ヤル気がないのにやらざるをえない。まぁコロコロと変わる変な理屈はいくらでも述べられるのですが、いい加減に自分の身体のことを心配しなくちゃね、と家族にも強く言われている秋の日々なのでした。 ...続きを見る

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2013/09/25 17:08
古書店の前で佇む君へ
 一番好きな街は、今住んでいる地元は別にしてやっぱり「国立」かなぁ。独身の時と結婚して子どもが生まれてしばらく住んでいた街。いつの日か帰りたいと思っている街。  次は「御茶ノ水・神保町」だな。意味もなく彷徨える街。会社の近くの「神楽坂」もいいな。いろいろな顔を持った街。  そういえば、昔はよくフラフラと街歩きをしていたのだが、最近は疲れた、忙しい、金がない、なんてつまらない理由をつけて遠ざかっている。おいらに今必要なのはこういった心の余裕かも知れない。「書を持って、街へ出よう」だな。 ...続きを見る

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2013/09/20 13:59
明るい夜
 来た来た、今夜は「仲秋の名月」。みなさんお願い事をいっぱいしましたか(満月にお願い事をすると叶うっていうのはあるのかな)。  私の願い事は「家族の幸せ」って言うとありきたり過ぎるかな。私らしくない? でもさぁ、結局はそこだよなぁと思うのです。一番近い家族の幸せを願い、ちょっと離れた家族の幸せを願い、遠く離れた家族の幸せを願い、そんでもってみんなが繋がるんだ。っていう考え方はどうかな? やっぱり私らしくないか。  いつものようにボンヤリと月を見上げながら帰るのでした。 ...続きを見る

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2013/09/19 23:43
空から見なくても小さい存在
 いい季節になったなぁ。でも、この秋晴れを運んできた先日の台風の影響は甚大である。2年前の大震災の時もそうだけど、このところこういった災害に対し、自分とは関係ないからとか、喉元過ぎれば全て忘れるっていう風潮が世間に蔓延しているんじゃないかと、自省を込めて考え直す必要があるよなぁと思う。今必要なのは「お・も・て・な・し」よりも、身近な人に対する「お・も・い・や・り」なのではないか。おいらが言っても何の説得力もないのですが、そう思う今日この頃です。 ...続きを見る

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2013/09/18 15:55
ボクが例えば泣く時
 台風がやって来た。昨日は鎌倉に住む母親のところに避難勧告が出たらしい。解除になってからようやく連絡がついた(息子としてこの状況はまずいよなぁ)。それよりも今日の方が酷くなりそうだ。こんな時に休日出勤をしていていいのだろうか。でも電車が止まっているみたいだしなぁ。仕事どころではないのではある(ブログなんて書いてんじゃないよ)。 ...続きを見る

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2013/09/16 10:34
ボクがいつか泣く場所
 今週初めの月はそれはそれは見事な三日月だった。と今さら言ってもしょうがないか。  見とれてしまって危うく電柱にぶつかりそうになった。びっくりして願い事をするのを忘れてしまった。月に願い事をして叶うわけでもないだろうが。  いっそ本当に電柱に頭をぶつけて、星がキラキラと出てきた時に願ってみればよかったかな。よし、今度の満月にでも実験してみようと思う。  おじさんはいつになくメルヘンなのでした。 ...続きを見る

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2013/09/14 16:51
かくれんぼする季節
 「他に読む本が多すぎて超面白本の下巻がなかなか読めない」と書いていながら、次の日には「図書館がお休みで読む本が無い」と書いてしまう。矛盾だらけの「ペンギンブックカフェ」であります。言い訳をすると、毎日記事を書いているわけではなく、ある時はまとめて、ある時は読了後瞬時にと、それぞれ書く時間に若干のズレがあるってことなんですが、そんなこと気にする人はどこにもいないか。こんなどうでもいいことを一番気にしているのは自分だったりするんだよなぁ。  実は最近、このブログのレイアウトからフォント、記事自体... ...続きを見る

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2013/09/12 17:44
夜はどんな街になるのだろう
 仕事の関係で、時々美術館とか大ホールに行くことがある。ほとんどが早朝の開場前や夜の閉場後の時間帯なので、無人だったり居ても数人というなんとも寂しい空間を訪ねていることになる。でも、この閑散として時間が止まっているかのような雰囲気がいいんだなぁ。誰もいないところで絵画や彫刻を眺めるのって、まるで別世界にいるような気がしてゾクゾクとしてくるのだ。  図書館もいいなぁ。地元の図書館は夜の10時まで開館していて時々会社帰りに寄ることがあるんだけど、夜の街の喧騒の中から一歩館内に入った瞬間に包まれる静... ...続きを見る

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2013/09/11 17:18
別の扉
 いつも言ってるような気がするが、不調である。このところの自分の体力の無さに愕然とし、よくわからない忙しさに我を忘れイライラとし、気が付かないうちに財布の中身は減っていき、急いでいる時に限って電車は止まり、イエスと言って欲しいのに首は横に振られる。そんな日が続いています。  そんな中にあって好調なのは読書だけなのだが、いざこのブログに感想を書こうとすると筆が進まない。書きたいことが頭の中にグルグルと渦巻いてはいるのだが、その他の不調の原因がグルグルと回っていて、あぁもう、どうしようもない状態。... ...続きを見る

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2013/09/10 18:58
分れ道の棒倒し
 えーっと、書くことがない。仕事では嵐の真っ只中で、既に遭難しているのに気が付かない亡霊状態。読書生活の方は、分厚い上下本に手を出したら、メチャクチャに面白くって仕事を忘れるほどに充実している、かな(なんか変)。うちの家族は相変わらずの「読書熱」が続いていて、3人で回し読みをしては楽しんでいる。若干、父親が輪の中に入れないでいるかな。  いろいろな面で、まだまだ頑張れっていうことだよね(なんだ、書くことあるじゃないか)。 ...続きを見る

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2013/09/05 19:38
迷宮の道しるべ
 「本が好きだ」って一言でいってしまうけど、その奥は深い。新刊が好きなのか古本が好きなのか、小説が好きなのかノンフィクションが好きなのか、現代物が好きなのか時代物が好きなのか、等々。  私の場合、元々は「少年探偵団」から入って「海外ミステリ」と来て「純文学」に寄り道し「新本格」にのめり込みあとはメチャクチャという道筋を通ってきた。まぁ要するに古本・新刊問わず「小説」が好きなんだね。途中で「装幀家」になりたいなんて夢をみたせいで、「本」そのものが好きになったっていうのもあるけど。  だから何が... ...続きを見る

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2013/09/04 18:12
小さい秋見失った
 仕事がよくわからないくらいに忙しくなってきて、「猫の手」役の壁際社員である私もあたふたと大変なことに。本なんて読んでるヒマもなし(読んでるけど)。ただ今手元に上下巻の分厚い本があるんだけど、ちっとも読み始められないでいる。早く読みたいんだけどなぁ。ここは頑張ってズル休みでもするか。有給休暇が40日くらいあるんだよね。とかなんとか言っていながら、そんなこと出来ない小心者なんだなぁ。だいたい休みの日だと本も開かないし。  まるでゼンマイで動く玩具みたい。ゼンマイを目一杯巻くとちょこまか動いている... ...続きを見る

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2013/09/03 20:06
8月の精一杯のつぶやき
 会社の庭に寝そべる友人(猫)のノラとの会話。 ノラ:8月も終わりだねぇ。今年の夏は暑いというより熱かったなぁ(この言葉のニュアンスが絶妙な猫なのです)。 私:まだまだ暑いけど、どことなくやっぱり秋ですねぇ。 ノラ:そんなこと言ってるうちに冬になるんだよ。 私:今年の冬は寒いのかなぁ。 ノラ:うーん、今よりは寒いだろうよ。 私:でもその後に春がくるんだよね。 ノラ:おいら、それまで生きてるかなぁ。 私:……。 ...続きを見る

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2013/08/31 11:12
口走る動揺
 もしもしカメよ、カメさんよ。世界の内でお前ほど、読書センスのないものはない。それでもどうして本を読む。  おっしゃる通りのウサギさん。センスのないのは知ってるが、向うの小山のふもとまで、一気に飛べる気がするの。(おいらはペンギンだったっけ) ...続きを見る

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2013/08/30 19:07
そうか! ボクは空の向うに宇宙を見ていたんだ
 とうとうおいらの体調も悪くなった。もともと頭痛持ちなのですが、昨日の午後から気持ち悪くなるくらい後頭部が痛くなった。これは多分、本の読み過ぎで目が疲れてそんでもって頭に…、のパターンかな。変な病気じゃなきゃいいけどね。早めに寝たら今日はスッキリとした目覚めでした。今日も本が読めるゾ。 ...続きを見る

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2013/08/29 15:52
鏡の中の自分と握手もできないなんて
 別にナルシストのつもりで今日のタイトルをつけたわけではありません。タイトルのネタ切れです。思いついた言葉をそのままつけているだけです。過去に同じタイトルをつけているかもしれません。最近はチェックをするのも面倒臭くなってきました。タイトルだけの話ではなくて、内容の方もおんなじことばっかり書いてるもんなぁ。自分でも厭きてきた証拠だよね。うーむ、なんか変だな今日のオレ。お腹が空いたぁ。 ...続きを見る

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2013/08/28 13:34
さよならの後に見つけた忘れ物
 今月は調子に乗りすぎて本を買いすぎ。気がついたら昼飯代がなくなってた。ご飯は3日食べなくても生きていけるが、本は1日でも手にしないと死んじまう私なので、まぁ普通の生活パターンではある。問題は回りの人達の反応なんだなぁ。「変な人」って見られているみたい。おいらは仙人じゃないっての。別にいいけどさ(ガキみたいだな)。  それにしても非常に「せこい」お話でした。 ...続きを見る

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2013/08/27 17:50
ボクはさっきまで昨日を見ていた
 先週土曜日の仕事中に、娘から「かあさんの具合が悪そう」との連絡があり急遽早退。数日前から体調不良を訴えていたのだが悪化したもよう。私が早退したからって何か出来るわけではないのだが、まぁ気持ちの問題。日曜日はゆっくりと休んでもらい小康状態。それにしてもおいらって、こんなに役立たずだっけ。「本ばっかり読んでるんじゃないよ」と自省の日だったのでした。 ...続きを見る

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2013/08/26 14:43
僕は近道を通れない
 読めば面白いのはわかっているのに、どうしても手が出ない作家さんっているんだよなぁ。新刊が出たときには必ずチェックをし、雑誌等にエッセイが載っていたりすると目を通し、なんだかんだと常にアンテナを張っているのに、肝心の小説はあまり読んだことがない。そんな私の食わず嫌いの作家さんの一人に“群ようこ”さんがいる。全然読んでいないわけではないんだけど、新刊が出た、それっ本屋に急げ、とはならないんだよね。本当に不思議。今回は珍しくそんな“群ようこ”さん2連発なのだ。 ...続きを見る

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2013/08/22 18:31
朝の長い影
 私の日常なんて誰も知りたくはないだろうが、私の朝の目覚めは早い。「二度寝は人生の何割かを削る行為だ」という誰かが言った言葉を信じているので、何時だろうが一度目を開けたら布団から出るようにしている(その後ソファーでうたた寝をしているのは別の話)。それから朝食の用意をしてコーヒー片手にゆっくりと朝日が昇るのを待っている、といけばちょっとはオシャレな生活と言えなくもないのだが、すぐに出勤の支度をして家を出てしまう。この時の私の心境はというと「どうせいつかは出なきゃいけないんだから」というもの。混まな... ...続きを見る

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2013/08/21 19:16
他者がいてこその独り
 意味不明なタイトルですまん。記憶の中にある誰かの詩の中に「孤独を感じるのは他者に埋もれている私」という一節があり、意味もなくそれをパクってしまった。いろいろな方面に向かって「すみません」。 ...続きを見る

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2013/08/20 18:27
詩を忘れないカナリア
 お盆休みと言ってもやっていることはいつもと同じ。図書館に行って本屋に行っての毎日である。例年に比べて休日出勤が少なくなったっていうのは唯一の変化かな。  うちの家族は基本的に3人が揃わないと外に出掛けないという、かなりの出不精な家族であるので、大学のゼミの準備をしなければいけないとか、高校の時の仲間との飲み会があるからという、なかなかに忙しい娘のスケジュールに合わせざるをえない。まぁ家にいるのが一番楽しいと言っている家族3人なので、それはそれでいいんだけどね。 ...続きを見る

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2013/08/16 15:06
夏の夜の出来事
 何度も話をしている最近の我が家の読書熱は、日を追って更にヒートアップしています。夕食を終えて一家団欒の時間に、テレビもつけずに3人が黙々と本を読んでいるっていうのは……、別にいいか。そんな家族があっても。  だいたいその状況から一番先に脱落するのは私です。忍耐力・集中力・まじめさ、そんなものが一番不足しているのが私である証拠です。テレビをつけたり話しかけたりウロウロしたりと、邪魔ばっかりしているような気がします。  なんかそのうち他の2人も読書ブログを始めたりして。そうなったらこのブログも... ...続きを見る

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2013/08/14 07:11
目薬とともに流す涙
 泣き虫はグズグズとしながらも言いました。泣いてないもん。  腹の虫は断固とした口調で言いました。腹減ってないもん。グーッ。  本の紙魚は姿が見えなかったのですが、きっとどこかでカシカシと頑張っていることでしょう。 ...続きを見る

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2013/08/10 15:07
本を読んで大きくなった
 最近、このブログでの登場回数が増えているうちの娘、ただ今夏休み中なのですが、休みといってもバイトだゼミだライブだと忙しくしているみたいです。  先日、夏休みの予定を聞いたら「休み中に100冊の本を読む」と宣言しておりました。そりゃいくらなんでも無理だろうと思ったのですが、どこかで「彼女だったらやるかもしれない」と思わせるのがうちの娘の不気味なところなのです。  昨晩のこと、「何冊くらい読んだ?」と聞いたのですが、「あぁ、あれね。私ね、1カ月が40日だと思い込んでいて、2カ月の休みだから10... ...続きを見る

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2013/08/08 17:21
青空と眼鏡と僕
 そういえば、先週末メガネを新調したんだった。今回は念願だったセルフレームの黒縁メガネだぜ。これがまたビックリするくらいに似合うんだなぁ(自己満足ですよ、もちろん)。  わたくしこう見えてメガネにはうるさいのです。中学生の時からの付き合いなのでそれなりにこだわりがあります。これまではアホ面を隠すためにちょっと知的に見えるであろう銀縁メガネだったのですが、人生には笑いも必要だろうというわけで太目の黒縁にしたのです。これがまぁ顔のほとんどを隠してくれて、ビックリするくらいに似合うのなんのって(もう... ...続きを見る

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2013/08/07 19:33
いつも見ていた幻
 今日紹介する本に因んで「ホタル」の話でもしようかと思ったのですが、さすがに時季が違い過ぎますよね。私が小さい時は近所にホタルで有名なところがあって、父親に連れられて観に行った記憶があります。まぁそこらへんを普通に飛び交っているようなど田舎に住んではいたのですが。続きは来年に。 ...続きを見る

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2013/08/07 17:02
どこからか風
 昨日のブログの記事はよくなかったなぁ。なにかがあったというわけでもないのですが、所謂ウツ状態に陥ったっていうやつ。落ち込む時はとことんどん底まで落ちていく性格だからなぁ。とても反省しております。 ...続きを見る

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2013/08/06 19:07
あれっ? 変
 休みの日に図書館に行って、普段は買わない雑誌を眺め、溜まっている本を読む。これがいつもの私の休日の過し方。いいのかな、こんなんで。とふと思う。考え出すとあれもこれも中途半端で投げ出したままじゃないかと焦り出す。それでも思っただけでちっとも動こうとしないのだけれど。  夏休みに入って図書館の閲覧室は学生でいっぱい。学生以外にも真面目に本を読んでいる人がいっぱい。そんな中で突然疎外感を感じた週末でした。 ...続きを見る

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2013/08/05 20:36
数歩先の影
 暑いけど暑いと言わない。忙しいけど忙しいと思わない。身体きついなぁと思っても顔に出さない。あいつが嫌いだと思っても笑顔で接する。世の中いやんなっちゃったとしても消えるわけにはいかない。なぁーんて、おいらはそんな優等生じゃないぞ。もう修復不可能なくらいにボロボロなんだぞ。っていう愚痴をたまに言いたくなる弱い人間です。 ...続きを見る

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2013/08/02 19:42
暗闇の光
 私が読書する場所って、ほとんどが通勤電車の中なのですが、時々思いっきり本を読みたいと思うと、喫茶店(カフェとか言えばいいのかな)とか図書館とか公園に行ったり、駅のベンチっていうのもあるか。まぁそんな感じ。でもね、最近「これでいいのか」と強く思うようになったのですよ。どうしてかというと、今どき電車の中やカフェや公園でアナログの本を読んでいる人ってほとんどいないんだなぁ。もう絶滅種っていう感じなのです。まぁ最後の一人になっても満員電車の中でハードカバーの本を読んでやるっていう意気込みはあるんですけ... ...続きを見る

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2013/08/01 16:50
鏡にうつる明日
 つい最近のこと。ある人から「お父さんに似てるねぇ」と言われた。いろいろな意味でびっくりした。  自分では似てないと思っているのに他人から似てるって言われた驚きではなく、自分では「この頃似てきたな」と秘かに思っていたことを他人から直接言われたことに驚いたのだ。いや違うな。うちの家族には以前から「似てきた」と言われていたんだった。  なんだろうなこの感じは。似ていると言われたからってショックというわけでもないし、もちろん「うれしい」っていう気は全くないんだけど、この感情を強いて表現すると「人間... ...続きを見る

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2013/07/30 18:56
雨の扉
 いろいろなところで雨による被害がひどいことになっている。いったい日本は、世界はどうなっていくのでしょうね。どうしようもないことと、どうにかできることと、一度じっくり考える必要があるような気がします。地球規模で自分の生きているところで、家族で個人で、いろいろと考えていかなければ、です。  すみません、こんなことしか書けません。 ...続きを見る

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2013/07/29 18:15
遅れてきた愚者
 昨日の予言どおり、『赤目姫の潮解』(森博嗣著)の感想(?)の続き。 ...続きを見る

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2013/07/27 15:53
いくつもの空の色
 気がつくと空を見上げている。朝も昼も夜も。いつもボンヤリしていて、他人からは何を考えているのかわからない人という目で見られている私なのですが、空を見ている時だけは「空を見ているんだ」と強く意識しているのです。雲が見えるんです。星も月も見えるんです。時々妖しげな影が視界をよぎるんです。それがとても面白くて楽しくてちょっと寂しい時間なのです。 ...続きを見る

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2013/07/26 19:13
ボクがいた隙間
 昨日このブログで紹介した『娘の結婚』(小路幸也著)を、うちの奥さんと娘にどういう風にお薦めしたらいいのか悩んでいる。  夕べさりげなく「こういう小説があるんだよ」「私の大好きな作家さんの新作なんだよ」と2人に話したら、うちの奥さんは「○○が結婚したら父さんと2人の生活になるんだよねぇ」とものすごーく寂しくつぶやき、娘は「恋人もいない娘の結婚について今から真剣に悩んでいる両親って面白い」とケラケラ笑い転げているし、本自体を薦める前にタイトルだけでウケまくっているんですけど。あんまり深刻になられ... ...続きを見る

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2013/07/25 14:47
君を知る満月
 昨日は満月だったのに、地元の花火大会だったのに、突然のカミナリと雨のために見られず。  いつでも見られるじゃないかって簡単に諦める人と、今だから見たいんだって悔しがる人と、世の中にはいろいろな人がいるんだろうなぁ。なんてことを考え、小雨の中、空を見上げながらトボトボと帰宅したのでした。 ...続きを見る

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2013/07/24 10:07
何気なく水溜りを飛び越えて
 あまり意識することなく目の前の水溜りを飛び越えただけなのに、胸ポケットに入れていた携帯電話とか手に持っていたカバンから書類を落として、いったい何事が起こったのかしばらくボーゼンとしているっていうのが私という人間です。普通なら大慌てで落し物を拾ったりするんだろうけど、フッと予想外のことが起きたりすると意識がどっかにすっ飛んでしまうみたいで、完全に抜け殻状態になってしまうのです。  多分、人間としてなにかが欠けているんだろうなと思う。あっそうそう、気がついて落し物を拾っていると、いつのまにか飛び... ...続きを見る

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2013/07/23 11:25
真面目な悪戯
 鎌倉に行ったり選挙に行ったりと、慌しいようないつもとおんなじような、よくわからない週末でした。もちろん図書館にも行ってます。  今週からおいしそうな新刊が続々と出てくる気配。どうしようかなぁ。図書館に予約した本も次々ときそうなんだよなぁ。仕事は忙しいし身体も弱いし、全部を読むのは無理だと思う。どうしようかなぁと何故かにやけている自分がいるのでした。 ...続きを見る

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2013/07/22 18:11
マイナスの掛け算
 知らないうちに右手人差し指の爪が割れていた。出勤途中で目の前を黒猫が横切った。偏頭痛が続いている。大事にしていたボールペンが壊れた。思うように仕事が進まず溜まる一方だ。  これはなにかよくないことが起こる前兆かもしれない。験直しに本を買おうか。そうだそうだそれがいい。本屋に行って本を買おう。 ...続きを見る

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2013/07/19 18:18
振り返って消えていくものを探す
 昨日の自分のブログを読み返してみたら、以前も同じようなことを書いていたなぁと気がついた。もうここに書くことを、なーんにも思いつかなくなってきた。昔はさぁ、「頭の中に言葉が溢れてきて困ってしまう」なんてことをほざいていたのに……。情けない。  ムリヤリに昨日発表された「芥川・直木賞」のことなんかをネタにしようかなと思ったのだが、今回はいつにも増して興味がわかない。どうして“恩田陸”さんが候補になったのかなぁってぼんやり思うばかり。夏バテ? いやいや「歳のせいじゃない」と思ったあなた、それは禁句... ...続きを見る

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2013/07/18 19:36
笑っているのに泣いている
 今のところ突然の雨にあわずにきている。折り畳み傘を常にカバンに入れているのだが、入れっぱなし状態である。これは「運」というものを消費しているっていうことになるのだろうか。なんかもっとドカンとした「幸運」に恵まれてみたいものだ。  とは思うものの、今日紹介するような本を読んでいると、「あぁ、何もないことが幸せなのだ」ということに気がつく。気がつくのだがこの気持ちが長続きしない。そんなものか。そんなものなんだろうなオレって。今日は雨に濡れて帰ろうか。 ...続きを見る

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2013/07/17 18:56
変な力こぶ
 珍しく3連休でした。世の中、まだまだ不景気なのではないかと思われます(うちの会社だけかな)。  3日間とも図書館に行ってました。「そんなに好きなの?」という家族のあきれ顔にもめげず、「うん、大好き」という笑みを浮かべ、こんな時にしか読まないであろう『家族を幸せにする休日の過し方』とか『あなたは本を読んで賢くなったのか』とか、まぁその辺の本を読んでおりました。 ...続きを見る

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2013/07/16 16:44
アリもキリギリスになりたい
 世界がどんなに灼熱地獄であろうと、決して「暑い!」とは言わないようにしようと……、暑い。そんな決め事なんてもうどうでもいい。暑い、熱い、あつーい!  世間がどんなに暑くジメジメとしていようと、冷たいものは絶対口にしないと決めているのだが、目の前にアイスを見せられるとなぁー。食べちゃうよなぁ。  一人で頑固に決めた主義・主張なんて、所詮こんなもんさ。それでも人間ってなんとか生きていけるのさ(情けないけど)。 ...続きを見る

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2013/07/12 18:13
なにも無かったわけじゃない
 このブログを始めたのは2006年の2月だったかなぁ。もう7年かぁ。その時うちの娘はいったい何歳だったのかと記事を探してみたら、何と中学1年生ではないですか。当たり前なのだが今年21歳だよ。年末から就活が始まるんですよ。いやはやですなぁ。 ...続きを見る

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2013/07/11 19:15
いつになったら…、なんだっけ?
 梅雨は明けたらしいがキッパリサッパリとはいかずハッキリしない天気が続いている。そんな時にはどうしてもスッキリとした小説に手が出るようだ(季節に関係なく最近は軽めの本ばっかり読んでいるような気がするんだけどね)。  そういえば、今月は「海外翻訳物集中読書月間」だったはずなのに、まったくその気配がない。いかんなぁ。なんとかしなければ。 ...続きを見る

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2013/07/09 13:25
きっともういつもの明日ではない
 「最近の父さんのブログ、面白いんじゃない」とはうちの奥さんと娘のお言葉。単純な私はそれだけで舞い上がってしまったのだが、その次の娘の言葉は、「父さんさぁ、私の文章に刺激を受けてるんじゃない」。  そうなのだ、某出版社でアルバイトをしているうちの娘、その出版社のWEB上で時々アルバイト日誌みたいなものを書いているのだ。不定期でとても短い文章ながら、これがなかなか面白い。つまらない文章をダラダラと書いているだけの父親とは雲泥の差である。  なんかさぁ、もうこのブログ辞めようかなぁ。才能ってやつ... ...続きを見る

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2013/07/08 16:46
月を探す仕草
 先日、業者さんと打合せをしている時、何気なく三色ボールペンとメモ帳を机の上でいじっていたら、「いいペンを使ってますね」「そのメモ帳もちょっと変わっていていい感じです」とかなんとか言われちゃった。  そうなのです。この三色ボールペン(正確には2色とシャーペン)は、私のこだわりを熟知している家族からの誕生日プレゼントで、メモ帳は、私が何軒もの文房具やさんを回って選びに選んだものなのです。わかる人にはわかるんだなぁ。なんかうれしかった。 ...続きを見る

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2013/07/05 19:48
端っこの人
 例えばの話。飲み会の幹事を命じられて日程や場所や人数や予算等々、考えられる全てのことを完璧にこなしたつもりになっていたのに、当日になって何人かから「参加出来なくなった」という連絡が入り、他の参加者やお店から非難を浴びる。  「あの人が好きなので仲介をお願い」と懇願されて相手方に確かめたところ、「別になんとも思っていない」と言われ、いったい何て答えたらいいんだよとものすごく悩んでしまう。  そんな人に私はなりたくない。例えばの話でした。 ...続きを見る

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2013/07/04 19:17
予期せぬ忘却
 昨日のこと、私は大きな書店の2階売場にいたのです。欲しい新刊本があったのですが、散々迷ったあげく「今日は見逃してやる」という捨て台詞を残して下りエスカレーターに乗ったのです(ただ今1階に到着)。地下のショッピング街を通って帰ろうと思い、反対側に回ってまたエスカレーターに乗ったのです。着いたのは2階でした。あれっ!?  ねぇねぇ、こういう事ってよくあるよね? 考え事をしていたのかな、ボーッとしていたのかな、ボケたのかな。若い時には「おバカさん」と軽く流すことが出来たことが、この歳になると何か深... ...続きを見る

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2013/07/03 20:08
ふっと思う沢山のこと
 週末は温泉に行ってゆっくりしてきたので、休息十分、体調万全、気力充実かというとそうでもないんだなぁ、これが。歳を取ったとは言いたくないけどさぁ。  歳を取るってさ、もしかして考えなくてもいいことを深刻に考えすぎるってことなのではないかな。だから疲れる老けるボケる。まぁね、本のこと以外なんにも考えていない私が言っても説得力はないけどね。明日からちょっと動こうっと。 ...続きを見る

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2013/07/02 18:16
あなたの後ろに
 最近のこのブログ、ムダに長いね。ヘタクソな文章がダラダラと続く。読んでくれる人には本当に申し訳ない。今日は短くいくぞ。書き記すようなこともなんにもないしね。本を読んで読んで読みまくっている毎日なのだ。 ...続きを見る

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2013/07/01 16:36
おいらだって
 昨日から読書界は“小路幸也”さんの『東京バンドワゴン』がテレビドラマ化になるっていう話題で賑わっているみたい。アイドル(?)が主演するということでそっち方面も大騒ぎ、かな? 隠れ“小路幸也”さんファンの私としても大変うれしいニュースでした。  だがしかし、「TBW」シリーズのファンからすると、あの複雑でゴチャゴチャな人間関係がドラマで再現できるのだろうか、あの個性あふれる登場人物たちを誰が演じるのか、もしかして「ホームドラマ」ではなく「ラブストーリー」になってしまうのではないか、いろいろと心... ...続きを見る

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2013/06/28 17:06
つまらない絶望
 急な坂道を背中を丸めゼイゼイいいながら登っている私の横を、スラリとした長身の女性が苦も無く追い越していくそんな昼下がり、世界は確実に進化しているのだなぁ。泣くな! うさぎとカメの競争で誰が何と言っても勝つのはカメだ。 ...続きを見る

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2013/06/27 11:31
昨日まではネコだった
 タイトルと本文は全く関係ありません。このところタイトルを決めるのに四苦八苦していて(毎回それなりに凝っているつもりなのだ)、なーんにも浮かばない。枯れたな。 ...続きを見る

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2013/06/26 17:14
週末のカメ
 自分がペンギンであることをすっかり忘れている今日この頃、ちょっとはペンギン界における文壇の現状であるとか、ペンギンによるペンギンのためのベストセラーはなんだ、みたいな話題を載せるべきなのでしょうが、今回はカメの話です。 ...続きを見る

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2013/06/25 18:43
空は今よりももっともっと大きかった
 軽井沢にある、とある別荘の大掃除というバイトをしていたのは、20代前半の梅雨の真っ只中の今頃の季節だっただろうか。日帰りの年もあったし一泊しての重労働の時もあったなぁ。確か5年くらいは続けたような気がする。テニスをしたり軽井沢銀座に繰り出してカフェで紅茶を、なんて優雅なもんではなかったけれど、ちょっとは避暑地の夏を味わうことが出来た。それにしても変なバイトをしていたもんだ。 ...続きを見る

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2013/06/24 18:42
雨よ降れフレ、ちょっと降れ
 今では「図書館」ベッタリな読書生活を送っている私なのですが、実は昔はとても苦手としていて、高校までの学校の図書室には入り浸っていたものの、公共の図書館に行き出したのって本当にごく最近のことなのです。何がダメだったのかなぁと考えてみても、夢のような世界を体験してこなかったという後悔ばかりがあり、ちっともわけがわからない。本当に今では考えられないほど、貴重な場所を無視していたんだなぁと。時間よもどれ。 ...続きを見る

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2013/06/21 19:06
星も見えない夜に思うこと
 今日会った3人の人に「疲れた顔しているね」と言われた。これってさ、もしかして私の顔を見て「年取ったね」と言いたかったのに咄嗟に言い方を変えただけなんじゃないかな。きっとそうだ。だってそんなに疲れてないもん。  あのね、年寄りに「年取ったね」って言うのはいいんだよ。本当のことだもの。逆に年寄りに「若く見える」って言うのは失礼だと思うんだよね。私に対してはどう考えてもウソだもの。そんなに年相応の貫禄が無いのかなぁなんて、悩んじゃうよ。 ...続きを見る

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2013/06/19 21:11
夜を歩く月
 心底素直でない私は、面白い話やうまい話も眉に唾をつけて聞くクセがあり、多分これまで沢山の「運が向いてきたのかな」とか「一世一代のチャンス」、「これを逃がせばこの先の幸せはない」ってな機会を、右から左に意識することなく流して消滅させてきたのでしょう。だってさ、気づいてなかったのかもしれないけど、そんなの全くないもん!  って叫びながらも、実は「家族が昨日と同じ気持ちでいたら幸せ」「おいらがいつものように本を読めることが望むこと」なんてことをさ、本心から願って思って考えて生きているバカなんだけど... ...続きを見る

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2013/06/18 19:31
カーテンを閉め切った部屋の灯り
 今週から「明るい父さんになる!」ってビックリマークまでつけて決意表明を行ったばっかりなので、しばらくは明るく行きたいと思います。 ...続きを見る

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2013/06/17 20:08
空にも模様があるみたい
 幼い子どもが精一杯涙を我慢しているような天気が続いています。……後の文章が続かない。 ...続きを見る

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2013/06/14 20:27
人の真似をして両手を合わせても
 仕事柄、赤ペンをよく使うのですが、ずっとずっと前から普通の赤い油性ボールペンが嫌いだったのです。あの真っ赤な色もどうしても好きになれない。水性ボールペンを買って試したり細いマジックにしてみたり、色も薄い赤色やピンクといろいろやってみたのですが、どうにも気に食わない。やっぱり鉛筆だよなとシコシコと芯を削って使ってみても、今度は持ち運びに苦労する。こういったどうでもいいことに拘るんだよなぁ、私って。今はシャープペンシルに赤い芯を入れて使用しているんだけど、筆圧の強い私には簡単に折れてしまうシャーペ... ...続きを見る

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2013/06/13 18:59
いっぱい君がいるところ
 「無理して難しく書こうとして文章が破たんしてるんじゃない?」という、最近のこのブログに対してのご批判は「もっともだ」と私も感じております。自分で読んでも何を言っているのかよくわからない時があるもんね。  「もともと文章ヘタなんじゃない?」というそこの君! 「文章以前に作品の読み込みが浅いんじゃないの?」というそっちの君! 「数多く読みゃーいいってもんでもないでしょ」というあっちのあなた!  すべて真摯に受け止めものすごく反省し今後精進いたしたいと思っております。 ...続きを見る

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2013/06/12 20:01
どこかでボクは線上にいた
 最近、いい本が続いているなぁと感じる。手当たり次第になんでもいいからっていう感じで手を出しているわりに、読んだ後にグッとくる本が多い気がする。これって読み手である私の精神状態や体調とかと関係あるのかなぁ。幾分、現実逃避の読書っていう感じが無きにしも非ずなんだけど、それにしてもいい読書体験をしている(自己満足)。  ただしだ。逆にこのブログに書いている文章が酷いな。読み返してみて自分で赤面しているくらいだ。恥かしくてどうしようもなくてどっかに隠れてしまいたい。興奮しすぎてしまって自分でも何を書... ...続きを見る

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2013/06/11 18:48
絵にも描けた想い
 うちの奥さんは、ぬいぐるみ作家としてそこそこ売れっ子だし、最近はイラストなんかも好評のようだ。うちの娘は、自分のバッグや手帳なんかをいろいろとデザインして手作りしていて、どれも回りの人には「どこで売ってるの?」とか聞かれているらしい。  なんか、取り残されている感ありありの私です。毎日ちょっとずつでも文章を書いているとうまくなるっていうのは嘘じゃないか(疑問符・断定口調、どっちでも解釈可)。  私はさぁ、人間の才能とか幸せとかって、トータルで誰と比較してもイーブンっていう考え方なのですよ(... ...続きを見る

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2013/06/10 18:09
何かが成長すれば何かが衰える
 最近、娘の読書熱が凄い。集中しだすと一日に2冊も3冊も読み終えていたりする。今夢中になっているのは“村上春樹”“よしもとばなな”“川上未映子”“綿矢りさ”“辻村深月”“白河三兎”あたり。若干、父親である私の押し付けが入ってはいるものの、趣味の方向がわかるようでよくわからない選択ではありますね。  これで何が言いたいのかというと、なんか悔しいのであります。読みたいと思ってはいても多分読まないだろうなと思ってもいる本を、軽くスラスラと読んでしまう人に私は嫉妬しているのです。  この間まで「何か... ...続きを見る

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2013/06/09 04:45
現実と夢の境い目
 水曜日の夜から私にしては珍しく熱が出た。身体中の関節が錆び付いてギシギシと音をたてているかのように痛み出した。ありゃまぁーである。木曜日はがんばって会社に出たものの、どうせ使い物にはならないだろうということで早々に退社。金曜日は居ても居なくてもどうでもいいよと思われていたのだろうが普通に勤務。このへそ曲がりなところが熱を呼んだのだろう。いまだ下がらず。  偶然だとは思うのだが、熱が出てきた時に読んでいた本が今回紹介の本。この本のせいだとは思わないが、この分厚い本を一気読みして、私の魂がしばら... ...続きを見る

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2013/06/08 14:42
何故かボクの影が消えていく夢
 今回紹介する本は、大阪を舞台にした小説集。さぁて感想でも書こうかなと思って中身の無い頭をフル回転させていて気がついたことがある。私って、生まれてからこれまで関西出身の人と知り合いになったことがない。西の方の知り合いというと、がんばって静岡県までだ。仕事上の付き合いだとようやく愛知県かなぁ。いくら人付き合いの悪い暗い性格をしているからって、これは異常である。でもいくら考えてもやっぱりいない。そんな人間が今回の作品の感想を書いてもいいのでしょうかね。 ...続きを見る

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2013/06/05 17:24
そこにいないかのように本を読む人
 唐突ですが、あの「本の雑誌」に是非やって欲しい特集を思いついた。  それは「本好きのためのスタイル・ブック」っていう感じのもの。本好きの人って自分では格好いいと思っている読書スタイルを持っていると思うのですよ。例えば「おれはいつもハヤカワ・ポケット・ミステリを一冊、トレンチ・コートのポケットに突っ込んでいるのさ。そして街角のビルに凭れかかり無造作に取り出して読むのが好きなんだよ」とかさ、「ボクと彼女はデートでカフェに行って、会話をするよりも静かに別々に本を読んでいるその姿を想像するのが好きで... ...続きを見る

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2013/06/04 19:51
寄りかかったつもりの孤独
 ネタが無いときの近況報告。月曜日はすべてにおいてダメダメなのです。  土曜日はいつもの病院でいつもの胃の検査。良くもなく悪くもなく。その後図書館でちょっとだけ読書。午後からは長い昼寝。最近の休日は寝てばっかりだ。  日曜日は午前中に図書館でちょっとだけ読書。午後から鎌倉。珍しくあんまり人がいなかったなぁ。紫陽花にはまだ早いのかな。母とカフェなんかでコーヒーを飲んで帰宅。  つまらんのぉ。本当につまらん。今月は頑張るぞと思っていたのに、3日で挫折だよ。なんとかしなければ。 ...続きを見る

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2013/06/03 19:33
ボクは息を潜め同化する
 暇ではないがポッカリと時間が空く時がある。そんな時は本を読みたいと思うのだが、そう簡単にいかないのが社会人っていうやつの困った世界だ。本を開けば一瞬でその世界に入れるという私の特技が生かされないのだよ(本を閉じても余韻が長く続くという欠点はあるけどさ)。  何が言いたいのかというと、ゆっくり本が読みたい。ゆったりとしたソファーに沈み込んで時々涼しい自然の風が流れてきて目の前には香り豊かな紅茶なんかが置いてあって、そんな状況でじっくりと本が読んでみたい。今の希望はそれだけなんだけど、無理なんだ... ...続きを見る

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2013/05/31 18:49
手探りの時間
 何が悔しいかって、昨年9月に出版されて「読売文学賞」までとっていて、いろいろなところで絶賛されている今回紹介の作品を、今まで知らずにいた自分が情けないやら悔しいやら。  数日前のこと、大きな書店をフラフラしていたらなんとなく気になる本がある。一度表紙を見ただけでその場を離れたのだが、やっぱり気になる。戻って今度は帯やら作家紹介のところをじっくりと眺める。面白そうではないですか。でもその日は別に欲しい本があったため「図書館本」でいいかなと、かなり後ろ髪を引かれる思いはあったものの買わずに帰宅。... ...続きを見る

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2013/05/30 15:47
グータラな午後
 梅雨の季節になったそうな。すぐにでも雨が降ってきそうな空模様である。そんなこときっとわかっているはずなのに、ノラ猫は安心しきったような顔をして道にゴロンとねっころがっている。そんな午後、ボクは何をしているのだろう。蒸し暑さの中、ネクタイをして上着を着て坂道をテクテクと歩いている。もしこの後、記録的な大雨が降り続き川が氾濫し大洪水となってこの世が終わることになったら、早々と高いところに避難したノラ猫のニャーンという鳴き声を聞きながら、ボクはきっと今日の午後を後悔するのだろうな。 ...続きを見る

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2013/05/29 17:22
月明かりの影
 元気が無いなぁと思っていると元気なんてもんは出てこない。体調が悪いなぁと思っているとなんともなかったのにどっかが痛くなる。疲れているのかなぁと思っていると動くのも億劫になる。まぁだいたいがそんなものだ。とわかってはいるのだが、ついつい曇り空に満月を探してしまうのです(あまり意味はありません)。 ...続きを見る

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2013/05/28 10:29
そっといつもの仕草
 暑かったり寒かったり晴天だったり雨だったりという最近の極端な天候のせいだと思うのだけれど、やたらとハイテンションだったり急に人と話をしたくなくなったり元気よく歩いていたと思ったらトボトボと背中を丸めていたりと、私の気分もあっちにいったりこっちにきたりとやたらと忙しい。そんな気分だからなのか、読んでいる本もなんともバラエティーに富んでいるではないか。それとも読んでいる本に気分が影響されているのか? まぁどっちにしても情緒不安定ではあるかな。あぁ思いっきり叫びたい! ...続きを見る

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2013/05/23 10:47
風の波
 昔読んだ詩の一節に「風が見えた/恐ろしく静かに 頬を撫でた」というのがあり、誰の作品かも題名も覚えていないというのに、ここだけ今でも時々唐突につぶやきとなって記憶の底から湧き出てくる。なんてことない単純な言葉の連なりだとは思うのだが、妙に気になる。  常にボーッとしている人間なので、こうして過去に読んだり見たりしたものの断片が、なんの前触れもなく頭の中に蘇ることがある。そこで誰のなんていう作品かがピタリとわかれば凄いのだろうが、思い出した後もボーッとしているので一瞬の出来事で終わってしまう。... ...続きを見る

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2013/05/22 14:30
もしも今、悪魔が耳元で囁いたら
 面白い話も奇怪な話も不思議な話も、なんの持ち合わせもない私です。このブログを書くにあたって足りない頭を振り絞って考えてみたのですが、今日は何も思いつきません。昨日と今日の通勤電車で、本を読むのに夢中になりすぎて乗り越してしまったっていうこととか(よくあることなんだなぁ)、昔の「ペンギンブックカフェ」を本にしようかななんて軽く思いついたはいいが、整理を始めた途端に面倒臭くなって「やーめた」と決めちゃったこととか、膨らませようと思えばちょっとはオモシロオカシク出来そうな話題はあるものの、能力不足と... ...続きを見る

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2013/05/21 17:13
いつもと同じようでいて自分が一番違う
 昨日の日曜日は家族揃って東京ビッグサイトで催されていた「デザインフェスタ」へ行く。でっかい手作りフリーマーケットみたいなものなのだが、大勢の来場者で賑わっていて、家族3人とも人に酔ったみたいでフラフラ状態で帰宅。出かけるのも人ごみも苦手な家族なのです。  いつかはこの「デザインフェスタ」に出展したいと家族で夢を見ているのですが、果たしてこんなんで実現できるのでしょうか。がんばりましょう。 ...続きを見る

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2013/05/20 18:34
片隅の紙くずが妙に気になる
 何を考えていたのだろう。出勤前にカバンの中に本を2冊入れたはずなのになぁ。1冊は読みかけの本で、もう1冊は未読の本。のつもりだったのに、何故かもうすぐ読み終わる1冊しか入っていなかった。朝の電車の中で読み終わってしまって、後は電車の中刷りやら広告を眺めているしかなかった。こうなると本好きには結構しんどい。昼休みはどうする、帰りの電車はどうする、ちっぽけだけれどパニックである。しょうがないので会社にあったなんかのマニュアル本を読んでいます。 ...続きを見る

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2013/05/17 19:57
時計のままに夜は来るのかな
 昔話が大好きな年頃になったからといって、思い出したくもないし語りたくもない過去っていうのはあるもので、私にとっては中学・高校時代かなぁと思う。まぁ語りたくてもなんにもなかったからっていうのが本当のところなんだけどね。本を読んでいたなぁっていう記憶があるだけかな(今とおんなじか)。  私が「YA(ヤングアダルト)」物の作品をよく読むのは(この歳になっても)、このポッカリと空いている隙間みたいなものを埋めたいとどっかで思っているせいなのかなぁ。なぁーんてね。 ...続きを見る

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2013/05/16 18:57
昨日の幸せっていうやつ
 昨晩、うちの娘と『1Q84』についてちょっと話をした。 ...続きを見る

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2013/05/15 18:55
自分の影踏み
 恥ずかしながら、いまだに胸を張って「私は本が好きです」と言えない性格です。世の中には想像を絶するほどの読書家さんが沢山いて、量も質も知識も私なんぞ足元にも及ばない世界なんですよねぇ。  何を突然言い出したのかとお思いでしょうが、どうも最近、本を読むことに真面目さがなくなってきたなぁと感じるのですよ。読み飛ばしているとは思わないものの、じっくりと読んでジワーッと感動してしばらく余韻に浸るっていうのが少なくなっているような気がするんです。早く読んで早くこのブログに感想を書かなくちゃってどっかで考... ...続きを見る

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2013/05/15 16:06
悪戯な影
 暑くなってきました。究極の窓際・用無し社員である私でも、仕事で外に出る時はネクタイと上着は着用するのです。お客さんも世間も暑苦しく感じるだけでなくてもいいと思うのですがねぇ。  実は私、このことについて永年不思議に思っていることがあるのです。あの「ネクタイ」って一体なんなんでしょうね。どういう意味があってなんの効果があってどこに魅力があるのでしょうか。まったく理解不能なのです。  飼い犬の首輪と同じ? ネコの鈴みたいなもの? 奴隷の鎖? うーむ、考え方が危険な領域に入ってきた感じがする。ま... ...続きを見る

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2013/05/14 15:28
虚ろな長い一日
 私の、朝早く目が覚めてしまうっていうのは、もう習慣っていうよりは病気の一種なんじゃないかって思えてくる。何時に寝ても4時くらいには起きてしまうのだ。それも休日だっていう時ほどパッチリと目が覚めてしまう。別に悪いことではないと思うのでどうでもいいっちゃいいんですけどね。早く起きたからといって何か有益なことをしているかっていうと、なんにもしていないしね。  最近は、録画していたクラシック番組をよく観ています。なんてね。ほとんど半分はボーッとして聴いているだけなのですが。まぁ幸せな時間ではあります... ...続きを見る

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2013/05/11 15:43
次の夢を探しに
 昨日は“小路幸也”さんのサイン会へ。仕事をムリヤリ抜け出し駆けつけました(決してサボったわけではありません)。為書には「ペンギン店長」と入れてもらいました。握手もしてもらいました。言葉もかけてもらいました(おいらはキラキラの目をした子供か)。いやーこういうことって現実に起こるんだねぇ。とても幸せなひとときでした。ありがとうございました。 ...続きを見る

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2013/05/10 18:58
もしかして自由か
 連休中に家族3人で代官山の某大型書店へお出かけ。うちの奥さんと娘が探している本があって、この書店に在庫があるということで行ってきました。結果は売り切れていて残念。ネットでも取り扱っていないようなので、ここはブックハンターの私の登場かな。ちょこっと探してみましょうかね。 ...続きを見る

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2013/05/08 16:32
そこには幸せな孤独がいた
 世の中に「ゴールデン・ウィーク」なるものが本当にあったんだと実感できた週末でした。寝たなぁ、ボーッとしてたなぁ、図書館に行ったなぁ、本屋にも行ったなぁ、……いつもの休日とおんなじでした。  昨日は久し振りに近くのでっかい公園に行って本を読んできました。ベンチに座ったまま公園の置物になってしまうのではないかと思うほどボケーッとしているだけだったのですが。 ...続きを見る

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2013/05/07 17:39
何度か裏切られたけど、いっぱい裏切ったんだよね
 以前の「ペンギンブックカフェ」が4月末で消滅しました。丸7年間の記録が表舞台からスパッと無くなるっていうのは、内容のセコさに関わらずなんかすごいなぁ。  過去のデータをこのブログに載せようかどうしようかずいぶん悩んだのですが、結局は「まぁいいか」という軽いノリで載せないことに決めました(本当は面倒臭かっただけなのですが)。でもねぇ、そうは言ってもなんとかしたいなぁと今でもグチグチと悩んでいるのですよ。ハァーッ。 ...続きを見る

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2013/05/02 17:40
この先の「あっという間」は君にあげる
 年末・年始とか連休前とかになると異常に忙しくなる業種で働いているため、「なんとかしてくれ!」と誰に言うでもなく叫びたくなる今日この頃。幸いにも今度の連休は、社内空調設備の工事とやらがあるため、社内立ち入り禁止とのこと。こういう場合「休める」という考えは甘い。それだけどっかにシワ寄せがくるものなのだ。落ち着いて休んでなんかいられないのである。しょうもない人生だよなぁ。 ...続きを見る

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2013/05/01 17:14
見えない明日にボクはつまずく
 先週金曜日のうちの奥さんの誕生日は、私の帰りが午前様になってしまって結局一日会えずじまい。今年こそは何かプレゼントをと考えていたのだが、考えすぎて何も思い浮かばず「チョコボール」2箱で終わり。本当に申し訳ない。気持ちだけ受け取っていただけたらと……(毎年同じもので同じことを言っているような気がする)。  土曜日はいつもの休日出勤。毎週のように繰り返されるこの休日出勤については、いろいろと言いたいことはあるのだが、まぁ「仕事があるうちが花なのよ」の気分でいたほうがストレスも溜まらず回りも喜んで... ...続きを見る

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2013/04/30 15:47
今日くらいは泣き笑い
 今日はうちの奥さんの一年ぶりの誕生日。おめでとう! パチパチパチ。  いくら感謝しても足りないくらいに毎日ありがとうございます。あなたがいなかったら今頃わたしは……。そうなんだよ、今日紹介する「東京バンドワゴン」の堀田家のように、我が家にもいろいろとあったようななかったような。これからも仲良く生きていこうねぇ。 ...続きを見る

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2013/04/26 17:53
おいらって何者?
 昨日のブログは「たまには真面目なことを書こう」と思って書き始めたのに、結局は何を言いたいのか、何を言っているのか、さっぱりわからない文章になってしまった。  ブログを始めて7年。それがダラダラと長いのか、まだまだヒヨッコ並みに短いのか自分では判断がつかないのだが、文章ヘタになってない? 熱いものが無くなってない?  普通は書き続けることでうまくなるとかさ、技術が身に着くっていうのに、まったく逆じゃないですか。才能ってやつなのかなぁ、人間性ってやつなのかなぁ、歳ってやつなのかなぁ。ため息ばっ... ...続きを見る

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2013/04/25 17:19
芸術に対する受身
 音楽を聴くのは好きだ。絵を見るのも好きだ。芝居も昔は夢中になって観ていた。陶芸も出来れば目利きになりたいと思っている。それからもちろん本を読むのが大好きだ。  考えてみれば、芸術とか言われているもの全般に興味はあるものの、すべてが観客として憧れている私である。芸術家なんてものはもちろん才能が必要な人たちなわけで、私がつねに見る側だっていうのは、その才能ってやつが無いからなんだけどさ。  でもさ、見る聴く愛でるっていう行為にもそれなりに才能っていうもんは必要なんだよ(精一杯の強がり)。ドッタ... ...続きを見る

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2013/04/24 15:47
行方不明の情熱
 週末は久し振りの連休となり、ただ今、私は完全に腑抜け状態です。何かをしたというわけではなく、むしろ何にもしなかったというのに、この虚脱状態はなんなんでしょうか。歳のせいにはしたくないが、年々ヤル気が無くなってきているのは間違いないようです。 ...続きを見る

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2013/04/23 18:44
しょっぱいさようなら
 丸6年も一緒に働いていた同僚が本日で退職することになった。歳が近いこともあってか、お世話になったりお世話をしたり、いろいろありましたねぇ。まぁ私なんかはこの会社に勤めてもう27年になるので、あんな奴やこんな奴が出たり入ったりしていることに慣れっこになってしまって、「どうぞお好きなように」ってな感じではあるのだが、まぁそこはそれ、「おいらを置いて出ていくのかよ」という一抹の寂しさと悔しさと怨みはないこともない。人様から陰で「人でなし」「冷たい」「何を考えているのかわからない人」「無愛想」「バカな... ...続きを見る

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2013/04/19 14:30
そのほかに何を望むっていうんだい
 今週に入ってようやく仕事も落ち着いてきて、いつもより早めに帰宅できるようになった(やれやれ)。久し振りに家族の動いている姿を見ることができて、会話もまぁそこそこ和気藹々と……(時々ついていけなくなる時があるが)、うちは3人家族だったんだと実感している(他の2人が感じているんだろうな)。  我が家が本の話をよくするっていうのは、多分私に合わせてくれているんだと思う。だって他のこと全然知らないもん。例えば近所の噂話であったりネットで話題のあれやこれやだったり娘や娘の友人たちの恋愛話であったり学校... ...続きを見る

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2013/04/18 18:33
ボクには不幸せに見える
 私の回りには本好きの人がいない、と嘆いてばかりいたのだが、意外や意外、すぐ傍に強力な本読み人がいたのだ。  うちの娘、確かに小さい時から絵本や児童書を与えると無心に読みふけってはいた。ちょっと大きくなると「なんか面白い本ない?」と聞いてきて「これいいんじゃないかな」と言って渡した本も夢中になって読んでいた。それがさぁ、いつの間にか一人で本屋に行って、自分の小遣いを使って自分で読みたいと思った本を選んで買ってくるようになったんだなぁ。その本を黙々と読んでいる姿を見ていると、「大人」になったんだ... ...続きを見る

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2013/04/16 15:54
初めて会った時の勘違い
 来月東京で行われる“小路幸也”さんのサイン会に向けて『東京バンドワゴン』シリーズの一気読みに挑戦。このシリーズ、単行本をリアルタイムで読んでいるのだが、再読は文庫にしてみた。解説を最初に読んでみて思わず笑ったのは、全国の有名書店の店員さんたちが交代で書いているのですね。みなさん熱の入り過ぎです。こんなにもいろいろな方に愛される小説っていうのも珍しいのではないかと思います。その気持ち、私も一緒ですから。 ...続きを見る

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2013/04/13 14:50
本当はつまらない大騒ぎ
 本当にどうでもいいのですが、ここ数年で一番書店が賑やかな日だったようです。本が売れて書店員がちょっとでも笑顔になれば、それはそれで本好きにとってはうれしいし喜ばしいことです。ただし、大型書店だけのことだけどね。大騒ぎしているテレビの画面を見ながら、苦虫を噛み潰したような顔をしている街の本屋さんが浮かんできます。それとももう慣れっこになっていて、まるで別世界の出来事のような気がしているのかなぁ。なんかいろんなことが間違っていると思います。 ...続きを見る

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2013/04/12 20:23
浮遊する蜃気楼
 いつも同じことを言っているような気がするのですが、ここんとこ本屋さんにも図書館にも行っていないので読む本が尽きてしまいました。実はそれよりも深刻なのは、本を読む気力が萎えてきています。単行本を読もうとすると本自体が重いと感じてしまうなんて、私にしてみれば末期的な症状です。それでもカバンの中に数冊の本が入っていないと歩くときにバランスが取れないという悪癖を持っている私は、朝になってあたふたと荒れ果てた自室の本の山を漁って数冊の本をカバンに押し込んで出勤したのでした。 ...続きを見る

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2013/04/11 18:20
彷徨う未来
 ブログの引越しから1カ月。何かを変えようとしてやったことなのに、中身はちっとも変わっていないという情けなさ。最近では本を読む気力も薄れてきちゃった感じ。 ...続きを見る

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2013/04/09 18:49
空に消える
 昨日の日曜日は久し振りの休み。さぁ遊ぶぞと意気込んでいたら、嵐のような天候で出掛けるのも命がけのような感じ。なんとか図書館にだけは行ったのだが、途中で強風に飛ばされそうになってしまった。まるでスーパーのビニール袋のようなペラペラの身体なのです。そんな私に似たペラペラがいっぱい空を舞っていました。 ...続きを見る

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2013/04/08 20:56
オレと私とボク
 やっぱり「読書日記」と謳っているブログは多少なりとも「本」のことを取り上げないとなぁと、最近の自分の記事を読み返して猛烈に反省しております。だから以前から言ってるじゃないか。誰も私の健康状態・困窮生活・性格破たんの話なんて興味ないんだって。  でもさぁ、本人はとっても清く真面目に生きているつもりなのに、なんだって世間の評価って歪んでくるのかなぁ。こういう思考の支離滅裂さが原因なのかなぁ。うーん、ちょっと凹んでいる今日この頃なのでした。 ...続きを見る

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2013/04/05 15:00
君は笑う
 昨日は胃潰瘍の薬が切れてしまっていたので、急遽会社を早退して地元の医院へ駆け込む。実は何週間も前に無くなっていたのだが、暇がなかったのだ、というムリヤリな言い訳。会社ではもう存在感も薄くなり、居ても居なくても関係ないんだけどね。  それにしてもだ、やっぱり変わっている先生だ。診察時間約10秒。いつものことなのでそのまま帰ろうとしたら、「あぁそういえば最近血を採ってないね。最後は1年前くらいかな」。「いいえ! 1年前は初診で3カ月前に血液検査をしています」。「そうだっけ。まあ、今日採ってみるか... ...続きを見る

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2013/04/02 17:56
「昨日まで元気だったのに」という生き方
 このところ、なにやらしょうもないことを書きなぐっている感が強い「ペンギンブックカフェ」である。自分がものすごく小さい人間に思えてきて、情けないったらありゃしない。嘘でもいいから明るいことが書けないかね。そっから元気が出てくるかもしれないのにね(自分に説教してどうする)。  本屋さんに行ってないもんなぁ。図書館にも行ってないし。仕事で大量の文字は眺めているけど、綺麗な文章とか素敵な装幀とかあっと驚く物語とか、そういうのに飢えているんだよねぇ。今度の日曜日は休めるのだろうか。もし休めるようだった... ...続きを見る

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2013/03/29 16:21
明日には忘れる一日
 考えてみたら今月の18日から休みなしで働いているんだ。連日朝の7時前後から夜の11時くらいまで会社にいる。徹夜もあったよな。回りはバカみたいというし、自分でもバカだと思う。だからなんだっていうわけではないのです。ここに書くことがないので、久し振りにグチってしまいました。そうそう、「グチって自分の正当性を回りに理解してもらうためにムリヤリ理屈付けをして発する言葉」っていうやつ。だいたいグチってのは誰もまともに聞いてはいないものだけどね。そんでもってほとんどが思い上がりの結果なんだよね。あーあ(か... ...続きを見る

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2013/03/28 19:43
生きなければいけない
 ここんとこ早朝出勤、深夜帰宅、休日出勤と続いていて、家族との会話がまったくない状態。たまに早く帰るとその日に限って娘はバイトや飲み会で遅かったりして、動いている姿さえあまり見ていない。  ところが昨日は久し振りに会うことが出来て会話も少し。その会話っていうのがさぁ。  娘:「私は何の動物に似ていると思う?」  母:「ネコ、ウサギ、リス」  父:「アルパカ、ハリネズミ」  娘:「そういうんじゃなくてさ」  母:「キリンかアルパカとロバを足して2で割ったやつ」  娘:「……。あのね、... ...続きを見る

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2013/03/27 21:42
孵化する生きもの
 昨日紹介した『八本脚の蝶』二階堂奥歯(ポプラ社)の話の続き。  昨日書いた以上の感想はやっぱり書けない。書こうとすると、個性的な本を読んでいるなぁとか、言葉に対するセンスが鋭利過ぎるとか、その鋭くとがったセンスで自分の心まで傷つけてしまったのかなぁとか、なんかアホなおっさんがヌクヌクとした安全地帯にいて好き勝手なことを喋っている図が浮かぶ。  あぁそうか、これだけは最初に言っておかないと。私は“二階堂奥歯”さんが最終的に選択した生き方を否定も批判もしない。もちろん肯定も称賛もしないけれど。... ...続きを見る

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2013/03/25 19:00
呼吸していることの不思議
 ブログを始めたキッカケは、家族から「ただ本を読んでいるだけじゃもったいない。何かしたら?」という一言だった。それまで個人的な「読書日記」のようなものは書いていたのだが、当時のものを今読み返してみると、自分の中だけで完結する文章のせいか、恥かしいこと生意気なこと。まだまだ純粋だったんだなぁ。 ...続きを見る

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2013/03/24 16:59
いつから「イチ抜けた」?
 そういえば、去年の今頃ではなかったか、胃潰瘍になったのは。そうか、去年も忙しくてストレスが溜まっていたのだなぁ。という事は、禁酒をして1年ということか! こちらの方が重大事だと思ってしまうのはどこか問題だとは思うのだが、そうか、お酒を1年も飲んでいないのかぁ。なんかすごいなぁ。 ...続きを見る

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2013/03/23 19:55
僕の影は時々ボクを追い立てる
 最近サボリ気味のブログである。実は書きたいことは一杯あるのだが、書けないこともいっぱいなのだ。みんなグチになっちゃいそうなんだよね。グチばっかり言う奴ってさ、なんか独りになるのが恐くって話し相手をムリヤリ探している情けない人間っていう感じがするんだよね。自分を正当化して仲間を見つけて、ほらっオレって孤立してるわけじゃないもんって。ふんっ、つまらん。そんな人間にはなりたくはない(と言いながらこれはもしかしてグチなのか?)。 ...続きを見る

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2013/03/22 21:52
いつもと同じ「また明日」
 先週末から昨日にかけて、激動の日々であった(ちょっと大袈裟)。  土曜日、仕事中に鎌倉の一人暮らしの母より「ストーブが壊れた。どうしよう?」との電話。残業をしていて遅かったのだが、急遽鎌倉へ行ってその日は泊まり(鎌倉に着いた途端に花粉症が大爆発。ストーブはいつの間にか直っていた)。  日曜日は朝から鼻水・クシャミ・目のかゆみが最悪の状態ながら、楽しみにしていた東京FMの「パナソニック メロディアス ライブラリー」の放送日。このブログで皆さんに「聴いてね」とお願いした手前、なんとしても聴かな... ...続きを見る

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2013/03/20 11:56
昨夜の月は薄笑いの道化師の口元
 暖かくなってきたのか寒いままなのか、今一つはっきりしない季節です。桜はまだか?  桜で思い出すのは、2002年の3月21日の桜だ。その年の3月は異常に暖かい日が続き、桜の開花が例年よりもかなり早く、その日、鎌倉の桜は満開であった。父の葬儀の日である。  満開の桜並木の中、葬列は火葬場への道を進んだ。「花が好きな人だったから」「桜が見送ってくれている」という回りの声を聞きながら、私はそのあまりの見事さにかえって怖くて恐くてしょうがなかったのを覚えている。幸せな死って本当にあるのだろうか。 ... ...続きを見る

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2013/03/16 16:59
昨日の月は切った爪
 突然ですが、このブログをご覧の方々にお願いがあります(そんなにいないだろうけどさ)。  今度の日曜日(17日)午前10時から、東京FMの「パナソニック メロディアス ライブラリー」という番組を是非聴いてみてはくれまいか。知っている人は知っている“小川洋子”さんが毎週一冊の本を紹介する番組である。  実は今度の日曜日に紹介される本は、“福永武彦”さんの『草の花』なのである。私がこれまで読んできた本の中で、不動の一位に輝く作品です。言いたいことはいっぱいあるのだが、私が喋ったところでたいしたこ... ...続きを見る

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2013/03/15 17:00
右に曲がって左に着く子
 またまた家族の話で申し訳ない。  うちの娘、今月から某出版社でバイトを始めた。その出版社のサイトに募集広告が載っているのを私が見て強力に勧めたものだ。話を聞くとものすごく楽しいらしい。私がもっともっと若かったらタダで働いてもいいと思っているくらいの憧れの出版社で、うちの娘が働いているという現実。夢じゃなかろうか。ちくしょう、羨ましい。  仕事内容は事務雑事とお使いらしいのだが(本好きの方は「もしかしてあそこかな」とわかっちゃうかな)、極度の方向音痴でもある娘には勤まるのだろうか。よしよし、... ...続きを見る

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2013/03/14 17:38
よくわからない行き先
 あの震災から2年です。徹夜明けで娘の高校の卒業式に出席して家に帰り、やっと眠れると思った時のことでした。生まれ故郷でもある宮城県が酷い状態であると知り、またその後の津波の映像はリアルタイムで見ていて、言葉が出ない震える動けない考えることができない、そんな感じでした。もしかして、今もそんな感じなのだろうか。何かをしなければいけない、とにかく行動あるのみ、言葉ではわかっているけれど、実際は何をしているというのだろう。情けないことに、祈りはまだまだ届かないのです。 ...続きを見る

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2013/03/12 19:29
時々考えるのはドキドキ
 今日紹介する本は、思いもかけない知人から借りた本。ちょっとだけ苦手な作家さんということもあり(SF畑の人はダメなんだなぁ)、決して自分では買ったり借りたりはしなかっただろうなぁ。でも今回読んでみて、読まず嫌いっていうのはあるんだねぇと反省しました。何事も、まずいところばっかり想像して物事を為すよりは、少しでもいいところを探しながら行動するほうがいいっていうことなのかなと、お前いい歳食ってるくせに何を今さらそんな青臭いことをと、自分で自分に突っ込みをいれながら思ったりしたのでした。 ...続きを見る

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2013/03/08 19:05
昨日までの季節
 この度のブログ引越しに際し、いろいろな方からコメントをいただき、本当にありがたいことです。こんなどうしようもない「読書日記」(「グチ日記」ともいう)なのに、暖かいお言葉をかけていただき、わたくしペンギン店長、涙なみだでございます(もういいか)。 ...続きを見る

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2013/03/07 23:31
すれ違っているんだろうな幸せと
 なんか今ひとつ乗りが悪いなぁと思いつつ、今日も私の「読書日記」は続く。  読書生活の方はまあまあ好調ではないだろうか。まだまだ寒い日が続いている中でも面白い作品は出ているのだよ。それとこれから暖かくなる春にかけてのおいしそうな新刊情報にウキウキと気分も浮かれるってもんさ。そんでもって、思いがけないところから「これ面白かったから読む?」なんてことを言われて、自分では絶対購入しないであろう本を2冊も貸してもらったりして、こっちがうまくいかないとあっちがうまくいくっていうやつかな(違うか)。 ... ...続きを見る

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2013/03/06 21:37
きっとそばに影がいてくれる
 ブログは休んでいても読書はしているわけで(読書はしているけれど仕事は手抜きっていうのに似ているフレーズ)、読了済みの本が溜まってきております。  それにしてもこの新しいブログのレイアウトはなんとかならんか。いろいろ試してはみたものの、よくわからん! 書影の載せ方も、出来るのか出来ないのかさえわからないときている。これでも私、一応専門家ではあるんだけどなぁ。全然ダメじゃないか。 ...続きを見る

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2013/03/05 21:20

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